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ブロンド司書の転落第2章 魅入られた司書

司書は、膝を震わせながらそれを見送った。すぐにビデオスイッチを
切ろうとした彼女の耳元で少年の最後の言葉が繰り返し聞こえた
ような気がした。司書はブロンドの前髪をかきあげながら椅子に腰を
かけ、チカチカする質の悪いビデオの暗い画面を見つめた。 ビデオ
にはベネチア風のアイマスクをつけた背の高い女が登場し、哀れな
犠牲者の周りをまるで餓狼のように廻り始めた。彼女は先端が何本
にも分かれた黒い皮製の鞭をもっていた。長い黒髪が妖しく光る。
司書は思わずヘッドフォーンを手にとっていた。彼女はビデオの中の
光景にすっかり魅入られていた。仮面の女の言葉は聞き取れなかっ
たが、少女になにかを白状するように迫っているらしかった。プロの
俳優かどうかは不明だが、彼等の動きは真に迫っており、作り物と
は思えない迫力があった。
 マスクの女は少女の後ろに立つと、尻の中央に鞭を軽く押し当てた。
哀れな少女はこの先何が待っているのかを知っているかのように身体
を硬くした。カメラは、あえて白さと傷一つない美しい肌を目に焼きつか
せようとしているかのように美尻にズームしていく。老女が空中高く鞭
をふり上げ、無防備な少女の尻が無残に崩れ落ちていくさまを見たと
ともに、ブリジッドは椅子の中で身をよじった。 鞭が肉に当たる音や、
少女が半狂乱に身体をよじりながら叫ぶ悲鳴は、この鞭打ちが本物で
あるなによりの証拠だった。
 
赤い蚯蚓腫れが、ほんの少し前には傷一つなかった無垢な皮膚に
即座に現われた。 仮面の女性は、カメラに向かい、好色な笑みを
浮かべた。 マスクの下から覗く碧眼の輝きは、彼女の満足を示して
いた。 彼女は体を傾け、すすり泣く少女に耳打ちした。 何かとんで
もない要求して、それを少女が間違いなくできるだけ大きな声で復唱
することを要求しているらしかったが、革製の口枷が邪魔で、ほとんど
言葉にならなかった。 少女の目には涙があふれた。
耳元で、少年の言葉を感じ、図書館員は思わず自分の尻の位置を変
えた。 スクリーン上の若い少女に同情して突然上気するのを感じたの
だ。 少年の言葉からは確かに脅威は感じたが、彼女が校長に報告し
たとして、彼に何ができるというの?そんなことより・・・

司書の思いは現実的な問題から、ビデオの内容に移っていった。
スクリーン上の年上の女性は誰で、なぜ彼女が若い少女を罰してい
たか、と考えたのだ。 司書は、自分が捕らえられサディストの女性に
罰せられることを想像しているのに気がついた。  カメラは仮面の女
から若い少女の顔に移動した。 ブリジッドは少女の特徴を研究する
ために身体を前に傾けた。 少女は視線を下に向けて微笑んでいた。
あんなにぶたれているのに、この満足そうな顔は何?カメラは退却し、
彼女の明白な楽しみの実際の理由が明らかになった。筋肉質で、
フード付き衣装を見にまとっていた1人の男が、少女の正面に全く裸で
立っていたのだ。見たこともないような巨大な陰茎;?男が厚く、むやみ
に太い軸を上下にこするのを見たと時に、図書館員は身体に震えが走
るのを感じた。 「おお、」! 彼女はあえぎ、男が少女の股に彼の陰茎の
紫の頭をこすりつけたとともに、彼女は本能的に膝を合わせた。 次は
女性性器のアップだった。
ブリジッドは自分でも信じれないほど身体が燃え上がってくるのを感じ
て当惑していた。
(あたし、どうしちゃたのかしら・・こんなにことって初めてよ・・・ああもう
我慢ができない・・)
ブリジッドは、周囲をちらりと見まわした。 利用者はもちろん、自分を
除いて職員が全て帰宅したことは明らかだった。
彼女は罪の意識と、わいせつな興奮にひたりたい本能の狭間で鼓動
が早まるのを感じた。古い本の黴臭い匂いがした。彼女は閉じていた
膝をテーブルの下でゆっくりと開いた。巨大な陰茎を迎えた少女のピン
クの膣は最初は戸惑うようだったか、濡れそぼった、柔らかい裂け目は
巨大な陰茎の先端をようやく飲み込んだ。そして;巨大な一物の胴回り
を囲むのは、やや緊張して伸びた外唇。表面の柔らかい繊毛がまぶし
いようだった。 「ああ、もうだめ」 司書の手は、スカートに達し、ゆっくり
と彼女の太腿の上に這っていった。 画面から目を離さずに、華奢な指を
、蒼いパンストにそって優しく腿を愛撫しながら、ため息をつき、入口に
再びちらりと視線を走らせた。だれも来ないことを確認して安心した彼女
はパンストの下に着用していた下着のアウトラインを優しくなぜた。 指が
まさに性器の上を摩擦した時、興奮で身体が震えた。 カメラは、フード
付き衣装をつけた男の陰茎を写し続けた。男は、ぶつぶつ言いながら少
女の小さな膣の唇をめくると根元まで深く押しこんだ。少女の悲鳴?そし
てゆっくりピストン運動がはじまり、ぎしぎしときしむ音がそれに加わった。
(あんな小さな体に、そんな・・そんな・・信じられない!!) 胸の鼓動が
最高潮に高まり、司書の身体の中でなにかがはじけた。 彼女は、ストッ
キングスを取り去ると、黒くて小さい下着のやや硬くなった上端に親指を
入れた (だめよ、こんな公共の場所で、しかもそこの職員である私がこんな
ことをするなんて・・) しかし今日のブリジッドは特別だった。甘美な背徳の
誘惑に簡単に負けてしまったのだ。一気に足首まで引き下げられた下着は、
早く脱ぎ去ろうと彼女が脚を振り払ったために黒い革製のローヒールごと
床に転がった 彼女は、スカートの後部を上げ、露出した尻で椅子のひん
やりした感覚を味わった。

ブロンド司書の転落 第3章 妄想司書

司書の長く手細い指は脚に沿って下に移動し、クリトリスを求めて
脚の間の柔らかな繊毛地帯をさまよった。彼女の後れ毛はまるで
鳥の羽でくすぐられたように逆立ち、ヘッドホーン中のから聞こえて
くるうめき声は、彼女の気を狂わせた。 腫れたクリトリスを触りなが
ら、ブリジッドは目を閉じて自分自身の妄想の世界に入り込んだ。


束縛された人質として自分―両脚を広げ、ビデオブースの冷たい
金属脚に足首を押しつけ両脚が無理矢理そこに保持されていると
空想した。 小さな絶頂のさざ波が彼女の身体を襲った。しかし、
ここでありえないことが起こった・・もうだれもいないはずの図書館
の中に足音がしてたのだ。急に目を開いたブリジッドはす速く膝
を閉じるとあわててスカートを膝まで下ろした。

「家まで送っていこうか?ブリジッド」
.「何ですって?」
赤面した図書館員はどもりながら言いました。
「なんだよ、しっかりしてくれよ、約束したじゃないか、残り番の時は家
までおくってくれって自分で言っておいて忘れたのかい?」
同僚の司書の笑い顔が近ずいてきた。
「ああ、そうだったわね、エイドリアン。ごめんなさい、今日はいいわ、
バスで帰るから。ちょっとかたずけなくちゃいけないものがあって・・・」
そう答えたものの、彼女は同僚が何を見たか不安でいっぱいだった。
彼女のスカートは前はともかく背中はめくれたままで、彼の視線を
浴びて今それを直すことは不可能だった。

「めずらしいね、こんなところで、何を見ているんだい? まさかポルノ
映画じゃないだろうね。」
おどけた同僚はからかうような調子で尋ね、後ろからテレビの画面
を覗き込むふりをしたブリジッドは背筋が凍りつく思いだった。
画面では、泣き叫ぶ裸の少女がアップになっていたのだ。
「ひどいわ、なんてことをいうの!」
ブリジッドは、思わず声を荒げた。ビデオコントローラーのストップ・
ボタンを探したのにうまくいかずに完全に逆上していたのだ。・・
エイドリアンは、彼女の応答に少し驚いたようだった。
「ごめんごめん。悪かったよ・・ちょっと冗談がきつかった。」
罪の意識で震えていた若い図書館員は、深く息を吸い、心を落ち
着けようとした。
「いいわ、今日のところは大目にみておくわ!」
「それならいいけど・・」
彼が何も知らないと確信して彼女は微笑み、絹のようなブロンドの
髪の毛を手であげた。
「じゃあ月曜日にまた・・・」
彼は笑って立ち去ろうとした。
突然淫らな妄想が彼女の心に沸き起こり、ブリジッドのクリトリス
は興奮してうずいた。画面ではあと少しで逃亡に成功しそうだった
少女が再び捕らえられるシーンが流れていた。ブリジッドも 彼に
捕まえられるという妄想を止まることができなかったのだ。
彼がブースの下を見ないことをブリジッドの理性が望むのと同じ
強さで、彼女の肉体は、彼にそうして欲しいと望んだのだった。

(ああ、お願いよ、エイドリアン・・・ あなたの言うとおり私の見て
いるのはポルノよ・・淫らな女だと私を嘲って頂戴!!)
彼女は彼が立ち去るのを遅らせる理由を、半狂乱で探索して言った。
あと少しで角を曲がって彼が視野から消えそうになったとき、こらえ
きれなくなったブリジッドはついに声を出した。
「エイドリアン!!」
「え?」?
ブリジッドの胃はキリキリと痛んだ
「お隣のK学園の生徒たちの中世史研究プロジェクトについて何か
知ってる?」
図書館員の喉はカラカラだった。
「K学園?中世史研究プロジェクト?何のことだい?」
「あ、あ、知らなければいいわ。」
「うーん、関係あるかどうかわからないけど、そういえば、とんでもない
本の購入希望があったと主任が怒ってたな」
「ど、どんな本?」
「中世女性拷問図絵だってさ」!
彼は大声で笑い、図書館員の心を混乱させたまま、首を揺さぶって
立ち去ったのだった。

Brigitは時計を見て、6時をとっくに過ぎていることに気がつき驚いた。
スカートだけをはいてブラウスをひっかけたしどけない格好で玄関へ
移動し、今度こそ、誰も入れないように鍵を確認すると、 彼女は再び
ビデオコーナーに戻ったのだった
(だめよ、いけないわ)
しかし満たされない欲望でクリトリスは燃え上がっていた、再び自分
の肌に触れ、封印された性的興奮をすべて放出する衝動に抵抗する
ことができなかった;。 再びビデオ開始して白日夢にふけるブリジッド
の心の中には、若い少女の足首を束縛する2人の男性のイメージが
渦を巻いていた。 足首をブースの金属脚に接したところで止め、2人
のフード付きの男性に繋がれる自分の姿を想像したのだった。
内気な図書館司書は目を閉じ、スカートのベルトで手探りするとウエスト
からそれを荒々しく抜き取るとともに、スカート正面のプラスチックボタン
を、汗ばんだ指ではずした
「ああ、やめて!」!
彼女は自分自身に言った。

彼女は背中を弓形にそらせ、背後からねじれたスカートを引き抜き、書架
に向けて放り投げた。映画の中の暴力的な女性を想像しながらブリジッド
は、優しく大腿の内部を探った。2人の男性に腕をとられ、暴力的な女性
に白い綿ブラウスの正面を開かれる犠牲者の姿を想像しながら、 彼女は
プラスチック椅子の中で後ろにのけぞり、指でゆっくりとブラウスの正面を
開いいて、司書はため息をついた。空調装置によって冷やされた大気が、
彼女の大きく堅い胸の暖かい柔軟な肉に接触し、乳首は、彼女の白い
レース・ブラジャーの下で硬くとがったのだった。
「ああそれをぬがされては」
自分自身で適当に台詞を作りながら腕からブラウスを滑らせ、椅子の後ろ
の床へそれを落とした。もし本当に緊縛されているなら不可能なはずである
が、半裸の図書館員は体をねじりブラジャーの上からはれた乳首をはさん
で目を閉じた。
目を閉じるたびに、碧眼を輝かせたあの仮面をつけた女性が現われるの
だった。 くだんの女性は彼女のブラジャーの革ひもをつかみ、静かに引き
裂き、ブラのカップを押し下げて、乳房を露出させた。
「おお」!
彼女は自分にささやきました。

ブリジッドは、身体を前に曲げ、フードつき衣装の男たちに、引き裂かれた
ブラジャーを無理矢理はずされることを連想しながら、自分自身で留め金を
はずし、(想像の中では引き裂かれているが)実際には少しも痛んでいない
ブラジャーを本棚に放り投げ、静かにうめいた。一方の手をやわらかなオッパイ
に、一方をずぶぬれの股間に這いまわし、ブリジッドは我を忘れて手淫に
ふけった。 カーペットにかかとを押し込むように脚をつっぱり身体を弓形に
反らせて、手を女陰深くに送り込んだのだ。

若いブロンドが目を閉じるたびに、忌まわしい攻撃者の渦巻く顔が現れた。
彼らは、床の上に横たわるように彼女に命じた。彼女はプラスチック椅子から
ずり落ち、カーペットの上で回転した。もちろんヘッドフォーンを投げ出したあと
のことだった。
ほとんど裸の体を愛撫しながら、カーペット上で苦悶するブロンド司書。 仰向け
に横たわり、空中へ脚を直接に上げるとカーペットの粗い繊維が彼女の柔ら
かな尻の敏感な肌をこする。自由に脚を動かしていた彼女は、ふと床の上に
転がっているパンストを目にすると、わざわざその柔らかで滑らかな織物で、
自分の足首を縛りつけ、自由を束縛したのだった。
動作が思い通りにならないもどかしさは、彼女を異様に興奮させた。 妄想の
中ではパンストは頑丈な足枷に変わっていた。目を閉じ、指で湿った穴を荒く
まさぐりながら、彼女はうめいた。あとからあとから糸をひく粘液があふれてくる。
彼女はとうとう獣じみた叫び声をあげながら、クライマックスに達したのだった。

(なんてはしたないことを・・でもとにかく誰にも見られなくてよかったわ・・)
自己嫌悪に陥った彼女はしばらく立ち上がれなかった。
しかし彼女は夢から覚めたように立ち上がると、装置も、衣服もすべてをもと
に戻し、忌まわしい行いの跡が何も残らないように何回も何回も慎重に確認
した上で帰宅した。 もちろんくだんのビデオはしっかりと封印され、オフィスの
机の引き出しの奥深くしまわれたのだった・・・しかし、ブリジッドは、天井の
室内監視用のモニター2台が、ちょうどビデオブースを捉えるように向きを変
えられていたことに少しも気がつかなかった



ブロンド司書の転落 第3章

月曜日―ゆっくりと週末を過ごしてすっかり元気をとりもどした
ブリジッドのいつもと変わらない一週間が始まった。いつもと変
わらない、そう、その日の午後までは・・・
午後4時を廻ったころ郵便物の分配があった
「はい、これはブリジッド、君にだ・・おやなんだかえらくかさ
ばるな・」
同僚から何気なく大型封筒受け取ったブリジッドは、送り主が
「中世研究会」となっているのに引っかかった。すぐに開けた
かったが、なにやら胸騒ぎがしたので、しばらく机の上に放置して
やりかけの仕事を済ませてから、そっと開封してみた。

 悲鳴をあげたり、気を失わなかったりしなかったのが不思議な
くらいだった。そこにはビデオの他に、多き区引き伸ばされた写真
が入っていた・・・・裸でビデオブースに座っている女の写真―
まぎれもなく、金曜日の自分の姿だった。ブリジッドは頭が真っ白
で、ほとんど放心状態だった。時間が停止したように思われ、何も
聞こえなかった。
その時、目の前の電話がならなかったら、いつまでもそうしていた
かもしれない。
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「どうしたの、ブリジッド、電話よ」
同僚の声にはっと我にかえったブリジッドは、震える手で受話器を
取り上げた。
「はい、こちらは市立図書館。私は司書のブリジッド・マルティン
です。何かお役に立てることがありますか?」
受話器の向こうから、聞き覚えのある声が聞こえた。やや甲高い
少年の声だ。
「俺たちの最高傑作をみてくれたかな?ベイビー。おっと余計な事は言わ
なくてもいい、聞くだけにしといた方があんたのためだぜ。」
ブリジッドは息を呑んだ。
「あなたたちなのね。」
「覚えていてくれてありがとう。あんたなら必ずビデオを見る、見れば
面白いことが起こる、と予想はしていたんだが、期待をはるかに上回る
燃えっぷりだったな。ほら、そろそろ何か返事をしないと周りから怪し
まれるぜ。」、
電話の向こうの声は言った。
「わ、わかりました。」
ブリジッドはあたりを見ながら答えた
「それで、何がお望みなのですか?」
「ふーん。あなたが冷静でいてくれて嬉しいよ。もともと警察に通報する
ほど愚かだとは
思わなかったけれどね。しかしそれにしてもずいぶんと性急な言い方
だね。とにかく会って相談したいのだが・・・一般的にはデートという
のかもしれない」
思わず受話器をたたきつけたい衝動をおさえつつ、ブリジッドはたず
ねた
「あなたが望むのはそれだけですか?」
「そう、今のところはイエスだ、ブリジッド。でも、衣服には注文がある。
まずまっすぐ家に帰るんだ。5時30分には郵便屋が俺たちが選んだ素敵
な衣装のつつみを届けにくる。着替えたらすぐ、隣町のステーキハウス
ハウスに行くんだ。知ってるだろう?あのチェーン店だ。一番奥のテーブルに
座るんだ。飲み物を注文して、大人しく待ってな。俺たちの代理人をいか
せる。約束の時間は6:00.きっかりだ!余計な衣服を着用していたり、5分以上
遅刻すれば、そこに送ったのと同じか、それ以上に情報がつまった封筒がた
だちに図書館委員会へ送られることになる。そうそうデイリーイクサイト社
にもな。知ってるだろ、あのエロ新聞。たぶんあんたの写真がデカデカと
一面をかざることになる」
電話は突然切られた。
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受話器を戻したブリジッドはしばらく震えを感じたが、とにかく落ち着か
なくては、と深呼吸をしてどうにか気持ちを抑えた。
「どうかしたの、顔色が蒼いわよ」
突然主任司書から声をかけられ、ブリジッドははっとした。
「だいじょうぶです。ちょっと自動車の調子が悪くて・・すみません、今日は
修理工場によるので早めに帰らせていただきます」
「あらそれは大変ね。いいわよ。何か困ったことがあったらなんでも相談し
てね、本当よ。」
肩を軽くたたいて、主任秘書は机にもどった。ブリジッドにとっては最悪の
電話だったが、誰か別の職員が最初に電話をとった時に予想される事態より
はずっとましだった。

(あの写真はどうやってとったんだろう??この角度だと天井から写したと
しか思えないけれど・・)
口実を見つけてビデオコーナーに急いだブリジッドだったが、天井にはなに
も見つけることができなかった。しかしもし彼女が天井を近距離で丹念に探
したら、重いモニターを設置したあとが見つかったかもしれない。
あたりを見回して、そっとビデオデッキにテープを入れ、リモートコン
トローラーのスイッチを押す・・間違いなかった。そこには思い出した
くもないあの光景が写っていた
(わからない・・・あの少年たちが全部これを仕組んだってこと?)

いずれにせよ、事態は少年たちを責めてもどうしようもないところまで進ん
でしまったことは確かだった。誰にも相談できないし、警察なんかはとんで
もない。自分ひとりで解決するしか道はなさそうだった。ブリジッドはス
イッチを消して自分のデスクに戻った。

 なんとか集中しようと思ったものの午後の仕事にはミスが多く、自宅に
ついたのは午後5時30分になっていた。居間の椅子にすわって一息ついた
とたん、ドア・ベルが鳴り、立ち上がってドアをあけたブリジッドの前に
小包みを持って立つ郵便配達人をいた。配達人がドアを閉じて立ち去ると
同時に玄関をロックすると、ソファーにパッケージを置いて解き始めた。
赤いナイロン・スリップ・ドレスに赤のレース・ビキニショーツ。そして
ブラジャー、腿の半ばまでのストッキング、ハイヒール、バック、すべて赤。

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すべてはぴったりだった。まるで測ったように・・・
体の中を小さな戦慄が走るのを感じた。 しかし残された時間は僅かだった。
ブリジッドはシャワーを浴び、髪をセットしてから「デート」のために
服を着た。
「これが私?」
鏡の前にはまったく別の女がいた。

警察に通報せず、自分の過ちを秘密にしておくためにある程度の金銭を払
うことを決めブリジッドは自分自身を鼓舞するように言って車に乗り込んだ
「さあ、これからが勝負よ、元気を出さなくっちゃ!」
しかしその元気も長くは続かなかった。
ステーキハウスに着いたのは6時10分前だった。ウエイトレスや、客たちの
あからさまな軽侮の視線を意識しながら指定されたテーブルに向かった。ここ
は午後7時からバーコーナーになるために、観客のほとんどは男性で、すで
にアルコールを飲んでいるものばかりだった。ジンジャエールを注文したブリ
ジッドはウエイトレスから確認を求められた。注文した飲み物を飲み終えて、
時計を見た。2分前・・

靴音高く、ひとりの客が近ずいてきた。
「ご一緒してもよろしいですが、ブリジッドさん」
ブリジッドは驚いたように眼を見張りながら、震える声で答えた。
「ええどうぞ、お待ちしていましたわ。」
「代理人」は初老の紳士だった。

ブロンド司書の転落 第4章

立派な身なりの紳士だった。最初はだれだか見当もつかなかっ
たが、目と目を合わせてブリジッドにもようやく一度だけ図書館
であったことに気がついた。確かブリジッドが勤務する図書館に
多額の個人寄付をしたとかいう話だった。

彼は無言でテーブルの上に2通の封筒をおいた。一通はデイ
リーイクサイト紙、一通はサンフランシスコの図書館協会宛
だった。ハッとして目をそらすブリジッドの様子を楽しげに
見つめながら男はもう一度言った。

「ご一緒してもよろしいですか?」
「私にはお断りする権利があるのかしら?」
彼はテーブルの上の封筒を取り上げて、通路の方にむかいそうに
なった。
「もちろんあなたの自由ですよ。でも私にこの封筒を投函させ
たくないと思うならその決定は慎重になさるべきでしょうな。
この封筒の中に何が入っているかご存知かな?」
 深いため息をついて神経を静めてから、ブリジッドは答えた
「投函しないでください、そしてすわって。」
少し考えてからブリジッドは付け加えた
「お願いですから・・」

彼は手にした飲み物をテーブルの上の置き、ブリジッドの反対
側の椅子をひくと、深く腰掛け、飲み物をすすりながら彼女を
無遠慮に眺めた。

「どなたなんですか?図書館でお見かけしたことはあるけれど
お名前は存じ上げないのですが」
ブリジッドは尋ねた。
「依頼人はあなたとデートがしたいといっています。私はそれを
伝えにきた。それだけで十分でしょう。」
男は答えた
「封筒にはもう切手がはってあるので、今からでも投函でき
ますよ。あなたの返事次第ではね・」
「それは脅迫かしら?立派な犯罪よ。警察に行けば・・」
「よろしい。しかしそれではあなたの行状も明らかになりますが
それでもよろしいかな。」
男に言われなくても、ブリジッドは警察に訴えることができない
ことがわかっていた。

「学生の悪戯かと思っていたのに・・」
思わずつぶやいたブリジッドに、男は言った。
「でもあなたは、ちゃんと約束どおりの格好で着たではない
ですか?」
「・・・・」
ブリジッドは当惑し沈黙した。しかしウエイトレスがコーヒー
をテーブルに置いて立ち去った時勇気を奮い起こして切り出した。

「何が目的ですか?あなたのような方が子供の使いをするとは
思えません。」
彼は何も言わず、ブリジッドを凝視し、コーヒーを飲み続けている。
「お願い、いくら払えばいいかおっしゃって。」
ブリジッドの声は、隣席の男性を振り返らせるほどの大きさだった
男は微笑んだ。
「私がどうやってあなたの秘密を手に入れたかは聞かなくてもいい
のですか?まあいい。私が欲しいのは金じゃない。強いていえば、
欲しいのはあなたの笑顔。」

「何ですって?」
ブリジッドは信じられなかった。
「私をこんなに苦しめておいて、笑顔ですって?」
まだ微笑んで、男は言った。

「苦しんでいる?たぶん他のヒトはそうは思わないだろう。こんな
場所にこれ見よがしにそんな格好でやってくる女が苦しんでいる
なんて・・。声をかけられているのを待っている売春婦か、男漁り
が目的の尻軽女か、そんな程度にしかみていない。それともあなたが
どうしてこうなったか、
みんなの前で堂々と説明して、自分がどんなにつらいか告白
しますか?熱心で評判のいい図書館司書は仮の姿で、本当は自分
の職場でも淫らな妄想にふけるどうしようもないアバズレだって、
主張してみますか?」

ブリジッドの顔は服と同じくらい赤くなった。彼女は思わず立ち
あがり、勘定をすませて帰ろうとバックに手を伸ばした、しかし、
男が、机の上の封筒にコンコンと指をついたのを見てその動きは
凍りついた。

「忘れたわけではないようだね。」男は押し殺した声でいった。
ブリジッドは、再び椅子に腰を落とした。
「そうだ、ブリジッド。君は賢明だ。」

ブリジッドはしばらく沈黙したあと言った
「あなたは私の笑顔が欲しいとおっしゃった。でもあなたの企み
のおかげで私は永久に笑顔なんか忘れそうよ。」
「そうだろうか? どんなに脅迫されたって、みんなが君みたいな
格好ができるわけじゃない。それに君は少なくとも今泣いてい
ない。それどころか、図書館でつまらない仕事に終われて疲れ
果てているときよりもっと輝いて見えるくらいだ。自分の本性を
直視する必要があるね。断言してもいい。君は蔑まれ、虐められて
喜ぶマゾなのだ。私は君が目覚めるその手伝いをするだけだ」
「お手伝い?」
「そう、まさに手伝いだ。依頼人は君が 今までどおり社会との
接点を保ち、世間的な体面をつくろい続けてことを許可するつもり
だといっている。でも、それはあくまで昼の間の仮の姿。君自身が
自分の本当の姿を認識するまで、依頼人は、君に試練を与え続ける
つもりらしい。もし、君自身が目覚めたら、そのときには飛び切り
の笑顔がみられるだろう。もし嫌なら今すぐこの場を去りなさい。
目の前の品物はしかるべき所に送っておくから・・・」
ブリジッドが椅子に座り込んで凍り付いているとき、ウエートレスが
追加注文を聞きにきた。
「お飲み物の追加はいかがですか?」
「いえ、結構。彼女はお茶を飲みすぎて洗面所に行きたくて行きたくて
たくてたまらないそうだ。ね、もう洩れそうなんだろう?」
男はブリジッドの返事を聞く前に答えた。ブリジッドは再び顔を赤くして
うつむいたがウエートレスはクッと喉をならして立ち去っていった。

「冗談はともかく、君が依頼人約束を本当に守ったか、確認する必要が
ある。洗面所へ行って、ブラジャーを脱いで、ここに持ってくるんだ。」
「何ですって? 洗面所でブラジャーを脱いで、それを持ってくるですって?」
「君は公共の場所であり、自分の職場でもある場所でもっとしど
けない格好をしたばかりじゃないか。証拠写真をこの場で出そうか?
私の機嫌がいいうちにさっさと行くんだ。これ以上くだらない質疑
応答に時間を使うなら、君の股間を覆っている小さな布切れを要求
することになるがそれでもいいかね?」
男は少しいかめしく言った。
「わかったわ」
ブリジッドはそう言って、テーブルの上の小物入れをとろうと手を
伸ばしたとき、男はブリジッドの手をピシャッと叩き、
「それは必要ないはずだ」と言った。
「しかしこれをもっていかないで、どうやってあなたの命令を果たせ
っていうの?私が何を運んでいるかみんなに気づかれてしまうわ」

「私は別にかまわないよ。いいか、ブラ全体を手掌で隠すのは駄目だ。
手でもっていいのは紐の部分だけ。これなら小物入れなんか必要ない
だろう?自分が思っているほど他人は気にしていないだよ。とにかく、
私の気が変わらないうちに、さっさと行くんだ。」

ブリジッドはテーブルを離れようとして始めて、洗面所が ラウンジを
横切ってずっと遠くにあることに気がついた。できるだけ人目を引き
つけないように注意したが、異常な高さのハイヒールでは急ぎ脚も
ままならず、すべての視線が自分自身に注がれているように思えた。

ブリジッドの歩く姿を見ながら男は微笑んだ。もっと抵抗されるかと
思っていたのに案外スラスラと物事が運ぶので、その点がむしろ不満
なくらいだった。
「どうやら、要求のレベルをもう少し上げないといけないようだ。
彼女が受理するのがより難しくなるように」

洗面所から帰って来たときブリジッドの目は涙であふれていた。

ブロンド司書の転落 第5章

しかし客たちの目線は彼女の身体および彼女が言いつけに従順に持って
来ていたブラジャーに注がれており、涙などに注目しているものはいな
かった。

「せめてお名前を教えてください。」
彼女はテーブルにつくなりたずねた
「名前を知らない男性入場者に、君はなんと声をかけるのかな?、
ブリジッドはしばらく考えてから言いました
「私はこう呼びます。ミスターと」
「では今後、あなたは単に私を「ミスター」と声をかけることを許可する。」
「あなたをミスターと呼ぶ? 冗談でしょう。」
テーブルを上の封筒を彼の指でトントン叩いて、男は言った。
「冗談を言っていると思う?」
ブリジッドは「いいえ」と首を揺さぶりました。
「よろしい、君が気に入らないなら、こう呼びなさい、マスターと・・」
自分を見つめている熱い、むしろ淫らな観衆の視線を背中に感じて
困惑するブリジッドの表情を楽しみながら男は言った。
男は時計を見た
(まだ8時過ぎか。もうここでお楽しみの時間がとれそうだ。)
食事をしようと建物のレストランコーナーへブリジッドをいざなった
女性は、自分のためにステーキを注文し、ブリジッドのためにはサラダ
をオーダーした。
ウェイターが立ち去るやいなや、女性はブリジッドの耳元でささやいた
「股間を覆っている布着れを脱いで、私に渡すんだ」
不意を襲われたブリジッドはため息をついた。とにかく抗議などしても
無意味だ。彼女は立ち上がろうとした。
「立ち上がる必要はないわ。ここで脱いで渡せばいいの。」
「ここで?」
「何度も同じことを繰り返すのは好まない。そう、ここでだ。テーブル
の下で脱いで、上で渡す」
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ブリジッドは注意深く客席を見回し、急いでやればなんとか可能
と判断した。 腰を浮かせて急いで脱ぎ、丸めて手渡されたパンティを、
男はわざわざ思い切り広げると、自分の飲み物の近くに置いた。テーブル
クロスの上に、赤が一段と映えてみえた。
「ああ、それだけは」
ブリジッドの声はもちろん無視された。まわりからが明瞭に見えるだけで
はなく、テーブルが通路にそった位置にあるので、通りかかる客や従業員
にも隠しようがなかった。
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ウェイターには男のたくらみがよく理解できていたようだった。食事を
運んできたとき、彼はどう考えてもわざとらしくテーブルの上のグラス
を傾けて、赤いレース・パンティーに水をこぼしたのだ。
「これは失礼しました。すぐに、洗ってまいります。」
「いえ、いいんだ。もともと少し濡れていたんだから、ねえ君。」
顔を覗き込む男のしぐさに、再びブリジッドが顔を真紅に変えたのは
いうまでもない。ウェイターはブリジッドを凝視してニヤっと笑い、
立ち去っていった。

2人は静かに食事をした。ブリジッドは絶望的な状況に、泣き出さない
ようにするのが精一杯だった。ステーキのおよそ半分を食べ終わった
ころ、男はまた口を開いた。
「洗面所に入ってストッキングを脱ぎ、ここにもって来るんだ。さっきと
同じで、丸めて掌に中に隠すのは反則。使っていいのは親指と人差し指
だけ。つまんでもってきなさい。そうでないと、この場に置き去りにするよ。」

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声の調子は男が真剣なことをブリジッドに知らせるのに十分だった。
立ち上がり洗面所まで歩き、そこでストッキングを脱ぐと、ブリジッド
は行ききよりも遥かに惨めな姿で帰ったのだった。観客たちの視線は情け
容赦もなく彼女の身体に突き刺さりウェイトレスは、通路ですれ違うとき
も、彼女に軽侮の視線を浴びせるだけで、避けようとともしなかった。
 しかし屈辱に耐えてようやくもどってきたブリジッドを迎えたものは机
の上の2通の封筒だけだった。
 いぶかしげに座ったブリジッドの耳元でウェイターがささやいた。
「お連れ様は先にお出になりました。ええ、もちろんお勘定はすんで
おります。また連絡するから、というのが言い付かったメッセージでござ
います。それと、あの、真に恐縮ですがお連れ様がレジにお忘れものをなさ
ったので、おついでのときにお渡しいただければ幸いです・・またのご来店
をお待ちしております。」
 慇懃無礼にウェイターが差し出したのは、真っ赤なブラと、まだ湿ったまま
のレースつきパンティだった。
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ブロンド司書の転落 第6章


火曜日には特に通常と変わる出来事はおこらなかった。しかし木曜日
午後、閉館前に返却コーナーで仕事を続けていたブリジッドの前にあの
男が現れたのだった。彼はいくつかの本をチェックし、一冊の本を
借り出したあと、彼女には見向きもしないで立ち去っていった。彼女が
去るとすぐに、ブリジッドはチェックアウトデスクに向かい、彼女の
名前がジョン・ベンソンであることを知った。PC上のレコードから、
男性は内科クリニックを開業していること、その住所と自宅住所、 アド
レスと電話番号が判明した。もう恐れることはない・・・ブリジッドは
逆転勝利を確信した。
「これを突きつけてやればいいんだわ。」
帰宅の途についたブリジッドはいつになく高揚していた。食料品店で
必要な買い物を済ませ、マンションのエレベーターを降りて、自分の
部屋の玄関にたどり着いたとき、 彼女は大きな赤い文字で、表紙に
「slut」と書いてある封筒が玄関に貼り付けられているのを見た。誰かに
見てられていないかどうか急いであたりを見回した彼女は、その封筒を
引きちぎった。涙があふれてきた。買物袋をソファに放り投げて、彼女は
封筒を開いた。
「今夜06:30に自宅であなたをもう一度鑑賞したい。」
それだけだった。何度読んでも同じだった。
(まるで、私が住所を知っているのをお見通し、ってとこがひっか
かるけど・・・)
ブリジッドは冷蔵庫からコーラ缶を取り出して一気に飲み干し、改めて
ノートを読み、決意した。残された時間は僅かだった
「ベンソン医師に会ってすべてカタをつけるわ。これで悪夢は
終わりよ。」
ブリジッドがベンソン宅に到着したのは06:30ちょうどだった。
思い切ってドアを鳴らした。
ドアを開けたとともに、目の前に白衣の男性がいた。紛れも泣くあの
男だった。
「ようこそ、slut。さあ、中へ」
「いいえ、ここでたくさんですわ」、
ブリジッドは衝撃を受けながらもかろうじて返答した。
「わ、私は、あなたが誰か知っています、ジョン・ベンソン医師。
私は医師会にも新聞社にも洗いざらい伝えるつもりです。私を恐喝
していることもなにもかも。」
「そう来るだろうと思っていたよ、ブリジッド。でも、それには
証拠が必要だよね。そうでなければ恐喝されているというのは単に
あなたの妄想ということになってしまう。ここで少しの間待っていて
くれたまえ。」彼女は家の中に姿を隠すと、ブリジッドに、今まで
何回かみたものより更に大きな封筒を渡した、
「さあこれで十分でしょう。」
「これは何ですか。」ブリジッドは尋ねた。
「だから証拠さ。君が私を告発するのに必要とするすべての証拠類だよ。
今渡したのは全体の1/3くらいかな。それと同じものは同時に図書館
委員会と新聞に郵送されることになるがね。」
ベンソン医師は微笑んだ。
「あなたの勝ちだ、ブリジッド。あなたはもはや誰からも自由だ。」
ドアは閉じられたブリジッドは封筒を手にしばらく玄関前に立って
いた。アスター医師は彼女が勝ったと言った、しかし、そうは思え
なかった。彼女はしかたなく自動車に戻ったが、すぐには発車する
気にはならなかった。
そのとき、アスター医師は閉じられた正面玄関の内部に立ってた。
彼女はブリジッドの帰りを待っていた。彼女が戻ってくることは間違
いない。どれくらいの時間待たなければならないか、だけだ・・・ジョン・
ベイスン医師には微笑みさえ浮かんでいた。
どうしてもブリジッドは勝利を確信できなかった。一度はエンジン
を始動させたものの彼女は震える手でまたエンジンを切った。
自動車エンジンが止まるのを聞いた時、ベイソンはニヤっと
笑った。しばらくして彼はドアを開けました。それはブリジッド
がまさにベルをおそうとした時でした。
「ようこそ、slut」
ブリジッドは気の毒なくらい意気消沈していた。
「いつになったら開放していただけるんですか?ベイスン先生」
「私は、君が私の名前を口にすることを許可した覚えはないが・・」
彼女はブリジッドを見つめながら静かにいった。
「いつ開放していただけるのですが、マスター・・・」と
ブリジッドは言い直した。
「私が、もういいと思うまでさ、slut!」ベイスン医師は言い放った
「裸になりなさい、パンティーもブラも全部よ。いますぐ、ここで!!」
ブリジッドは息を呑んだが、黙って上着を脱ぎ、ブラだけになった。
涙があふれてきた。
「全部だよ、slut, 当然だろう。邪魔な、趣味の悪いその股間の布着も
とりなさい。」

ブロンド司書の転落 第7章

「まあ、なかなかのナイスボディじゃないか・・。ちょっと贅肉が
気になるけど・
じゃあこれにサインをして・・・」
ベンソン医師が取り出したのは分厚い書類だった。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
私、ブリジッド・マルティンは(以下girl)、ジョン・ベンスン
(以下master)にこの誓約書を提出することに合意します。
girlは、この契約が性的奉仕、束縛および訓練を含んでいる、
ことを理解しています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

ブリジッドは蒼ざめてページをめくっていった。
ベンスン医師はそんな姿を心地よさそうに見つめていた。
「こまかい事はどうでもいい。最後をみて、サインをしてもらう
だけで結構だ!」
「少年たちの代理人なんて大嘘ね!あなたが黒幕で、彼等を操った
 ってわけね。」
「なんと思われてもけっこうだ。」

合意確認
Girl は書類を全て読み、内容を完全に了解いたしました。Girl は
所有しているものすべてをmasterに託し、masterがgirlの精神
および肉体のすべてを支配することを承諾します。奴隷として扱われ、
罰せられることに合意し、master を喜ばせるために全力をつくす
ことを誓います。ひとたびこの誓約書に署名合意したからには、girlから
その契約を破棄できないことを承諾いたします。
 以下にサインした瞬間より、自由意志を放棄し、それをmaster
に託します。
Signature:____________ Date:__/__/____

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ブリジッドには黙ってサインする以外にどんな選択肢もなかった。
サインを確認したマスターは酷薄な冷笑を浮かべて言った。
「よろしい。細則については、あとでよく読んでおいてくれ。本当は
君の身体に奴隷である証拠を残したいところだが、それは後のお
楽しみということにしよう。」

ブリジッドが言いつけに従ったことはいうまでもない。

「いいぞ、slut,。さあ、それでは出かけようか・・」
「出かけましょうって、これからどこへ?」
「君の職場に・・いや、犯行現場といった方がいいかもしれない。だって今日
で全部終わりにしようと思ってきたんだろう?」
「・・・・・・」
「あなたがいつも図書館の入館キーを持っていることは知っている。車は置い
ていきなさい。腹の贅肉をひっこめるためにもジョギングするべきだ。せい
ぜい15分くらいだろう?」
もはや蒼ざめて口も利けないブリジッドに、ベンソン医師が投げてよこしたのは、
胸の部分を大きく切り込んだ白いトップスと、臀部を深く切り込んだデニムパンツ
だった。
「いいわ、とってもよく似合う。夜だから、誰も見ていないだろう。だから・・・その
ままで図書館までジョギングしなさい。」

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 玄関の外に追い出されたブリジッドは、ジャクリーヌが駐車場から車を出すのを
待ち、その後で図書館までジョギングしたのだった。幸い道を急いでいるのか
ベンスン医師も裏道を通って最短距離を走ったため、人目につくことはなかった。
しかし股間に食い込むデニムの生地は、むき出しの女陰をしごき続け、何度か座り
込んでしまったほどだった。
「つらいかい、slut。いいよ、いっそのこと素っ裸で走っても・・きっといい気持ちだろう。
衆人環視の中を断歩道をさっそうとわたるなんて素敵じゃないか?」
ベンスン派車の窓からそう揶揄するのだった。

(もし、全裸で繁華街に放置されたら・・・)
異常な感情の高ぶりと、股間の刺激から、ブリジッドは再びあらぬ妄想にふけった。
いかがわしい街角に放置され、立ち上がれない自分の姿・・・

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目的地についたときには、ブリジッドはすでに爆発寸前だった。
 鍵を開け、警報装置を切って中にはいったブリジッドは、言われるがまま
に机の引きだしの奥からベンソンが送りつけたビデオを取り出し、ビデオ
コーナーに向かった。
 「はじめからやってみせてよ。そして思い切り手淫なさい」
ブリジッドは蒼ざめた。淫らなビデオを鑑賞しているうちに我を忘れてしまった
思い出したくもない光景が再現され、さらに同性の前でそれと同じ行為の再現
を要求されたのだ。・・・しかしブリジッドには選択の余地がなかった。

 ジョギングの結果ほとんど燃え上がる寸前だった身体がクライマックスを迎え
るまでにそれほど時間はかからなかった。椅子から滑り落ち、カーペットに背中を
こすりつけるように身体を回転させ、ほとんど裸の体を愛撫しながら、うめき声を
あげるのはまったくビデオと同じだったが、ビデオで使ったパンストの変わりに、
ブリジッドはトップスを下ろして脚に巻きつけたのだった。

「驚いたな、自分の恥ずかしい姿をみて手淫するなんて」

その声にぎょっとして目をあけた司書は、目の前の光景に凍りつき、ほとんど
心臓がとまりそうだった。彼女の高くあげた脚の両側に、股間をまさぐる彼女の指を
凝視する2人の少年の醜く笑う顔と、冷酷に局所をみつめるベイスン医師の顔があった。
「Argh!!」
彼女は、鋭い悲鳴を立てようとしたが、とっさに状況を判断して喉の中で声を押し
殺した。 足を引き離し、逃げようとしたが、自らの快楽のために縛り付けたチューブトップ
が自由を奪う結果になった。
「おや、若い紳士たちのためにお楽しみを中断する必要はないよ、お嬢さん。
あとは少年たちに任せるからせいぜいかわいがってもらうんだな」 ベンソン医師の
言葉に少年たちは笑った。 ブリジットは、自由になろうと体を半狂乱でねじった。
少年の一人はトップスの端を持ったままだったので、一瞬隙間ができたようだったが、
それは彼の巧妙なたくらみだった。彼女が身体をねじった瞬間、すばやく足首にまき
ついた布を二重三重にしばりつけ、いよいよ動きをとれなくしてしまったのだ。  少
年たちは裸の図書館司書の腕の下をささえ書棚の列の間の通路までその身体を
引きずっていった。

ブロンド司書の転落 第8章

ブロンド司書の転落 第6章

「ほほう、何をはじまるようっていうんだい、ヤング・ジェントルマン
たち?」
ベンソンはわざとらしく聞いた。
「当然の報いをうけるのですよ、ベンソンさん」
生意気な口調で少年の一人が答えながら、ブリジッドの両手両足
に皮製の手枷をはめていく
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「こういうのが好きで好きでたまらないんだろ?ブリジッド?」

少年はニヤニヤと笑いながら言った。
「ちょうどあんたの好きなビデオの中の女優のように」!
「お願い・・・もうやめて・・! なんでもあなたたちが望む通りにするから」
「だからこれが、俺たちが望んでいることなんだよ、馬鹿牝。」

少年たちは、書架の端の本を何冊か押し、手枷足枷に繋がった鎖を
書架の柱にくくりつけた。そして彼女が苦しんでうめき声をあげるまで、
鎖をしっかりと引いたのだった。 ブリジッドはすぐに無駄な動きは手首
足首を痛めるだけだとわかった。
「いいぞ、とってもいい眺めだ。」
ベンソン医師は拍手で少年たちを賞賛した。
ブリジッドは裸の引き伸ばされた身体に目線を走らすと、 彼女のピンク
の乳首硬く立っていることに気づいて驚いた。

「ほほう、そんなところを硬くして・・・ジェントルマンたちの言う通りじゃ
ないか・・身体は正直なものだね。」

ベンソン医師は、ブリジッドの些細な身体の変化と心の動揺を見逃さず、
その傷口を広げるように.言った。
 ブリジッドは、少年たちが自分の大きく開いた股間に、白い布製の
パッチを貼り付けた。そこからは4本の電線が出ており、その各々は
左右の手枷足枷に繋がれた。

「なんだか面白そうじゃないか、説明してくれよ、」
「ええ、喜んで、ベンソンさん。これが俺たちを馬鹿にした報いです。
彼女が枷から開放される唯一つの方法は、うんと感じて愛液を滴らせ、
股間のセンサー布をびしょ濡れにすることなんです。十分湿れば、
電線に電気が流れ、枷が開く、というわけです。

「でもそのためにはよほど滴らせないと無理だろう?」
「ええ、確かに・・・でも彼女が是が非でもそうしなければならない・・・」

そこまで言うと少年は一度言葉を切って、不安そうに少年のことばに
耳をかたむけている
ブリジッドの方をチラッとみた。

「かくれんぼは好きかい?」 クライヴは裸の図書館員に微笑みました。
ブリジッドは、いぶかしげに凝視した。 「なぜ?そんなことを聞くの?」
彼女は不安そうに尋ねた。 「カールを知っているよな、年取った掃除係だ。
彼は、9時にここにくるだろう、あんたも良く知っているはずだが・・」 少年
はニヤッと笑いました。

「あ、あなたたちは・・」
ブリジッドの声は震えていた。

少年たちはブリジッドの正面にビデオカメラをセットした。

「ブリジッド、彼の仕事ぶりをどう思う?まじめだよな、それとも
どうしようもない怠け者かな?」
少年はあごをなでながら、生意気そうに言った。

「テーブルや書棚のすべてのすみずみまでは清潔にする真面目な
掃除人と思うか、それとも目に見えるところしか綺麗にしない屑かな?」

白髪の年取った掃除係を思い浮かべて、ブリジッドはまた震えた。
彼女は、2、3回彼に会っただけで、彼と話したこともない。 しかし他の
同僚が、彼には得体の知れないところがある、といっていたのを思い
出した。彼はドイツ人で、もし戦争の間に十分に年を取っていれば自分
はナチ・シークレット・サービスに加わっていただろうと自慢するというの
だ。もしそうなら彼はヒットラーユーゲントの活動的なメンバーだったかも
しれない

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「そこから時計が見えるだろ?まだ時間はある。おおいに妄想して、
まずその絶望的な状況から逃げ出すんだ・・その上で どこかにかくれる
ことを考え始めた方がよさそうだぜ。さもなければ奴が怠け者な屑で、
掃除なんかほったらかしにすることをお祈りするかだな!」

少年は、仲間とともに大声で笑った。
少年の一人は口の端をわずかにゆがめただけで、ブリジッドのデスクに
向かって行った。なにをするのだろうといぶかしげに見つめる中、かの少年は
ブリジッドの机上にあった芳香つき便箋を破って何かを書き、抑揚なしに読み上げた。

「親愛なるカール・・あなたにお願いしたいことがあってこれを書いています。私はこの
映画を持っているんですが、ドイツ語らしくよくわからないのです・・」

少年はビデオカセットを持ち上げ、振り回した;
「あなたが私に説明してくださるお時間をいただければ幸いなのですが・・
それを自宅に持ち帰り、ご覧になっていただけますか?もしお時間を割いて
いただけるなら、お知らせてください・・・すぐにお返事をいただくと嬉しいの
ですが・・よろしく。 ・・・ブリジッド・マーティン. 図書館司書
追伸   
お教えを心からお待ちしております。」

少年たちは大声で笑った。彼等が 机の引き出しを検索し、封筒を取り出して便箋を
折り重ねて、封筒に入れ、それを密閉した時、ブリジッドは血の毛がひく思いだった。

「ああ、おねがいよ、それだけは・・」

彼女は力なく言ったが、全く相手にされなかった。

「だから一刻も早く縛めを解いて隠れた方がいいって教えたじゃないか、
ブリジッド。.彼はもうすぐここに来るんだそうだから。」

ベンソンは、彼女の臀部を優しくピシャっと打つと

「簡単なことだ、君はいつも心の底では自分が輪姦されたいって思って
いるんだからそのシーンを想像すれば造作もないはずだ。君の乱れっぷりは
あとでゆっくりビデオで鑑賞させてもらうから・・」

とささやき、少年たちを連れて出口に向かって去っていった。

(私は心の底では自分が輪姦されたいと思っている・・・・?)

輪姦などという言葉は聞いたこともなかったが、彼女は想像し始めた、いったい
それはどのように、また、どんなところで起こるのだろう? いったいどんな人が
私にそんなことをしたいと思うのかしら?彼女の頭はしだいに混乱してきた。  

彼女が想像することができるただ一つの顔は、彼女が放課後に帰宅するバス
でしばしば一緒になった不良学生の顔だった。 ブリジットは、バスでいっしょに
なる乱暴な若者を常に無視し、できるだけ近ずかないようにしていた。

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 彼女には、彼等の言動は耐えがたかった。しかし、今、彼女はバスの中で
彼等の方に意識的に近ずいていき、まるで挑発するように身体をセクシーに
くねらせながらその脇を通り抜けずうずうしく後部座席に座る自分を想像した。
後部座席は不良メンバーのたまり場で、普通の乗客は近ずかない領域だった。
不良たちには独自のルールがあり、不注意でその暗黙のルールに違反した
人々はいつも荒々しく扱われれていた。たとえ、通常の乗客と不良たちの間に
トラブルが起こっても、それに介入してとんでもない被害にあうことを恐れ、運転
手は見て見ぬふりをするのが常だった。 (後部座席へ大またに歩いていき、
その中心に座ったらどうなるかしら・・きっと不良たち、は、なんだこいつは、と
いう目で私をみるにちがいないわ) ブロンドの図書館司書の記憶では、不良たち
のグループのそばには、大抵女子生徒も混じっていた。彼女たちは、しばしば男性
仲間のために汚い仕事をし、小ずるくて、悪意に満ち、気まぐれだった。
(そう、きっとああいう娘たちもそのバスに乗っているんだわ)

彼女の妄想の中に登場したのは2人の少女だった。黒い服をきて、けばけば
しい化粧をした彼女たちは、きっと私をにらみつけながら最初に近ずいてくる
にちがいない。妄想する図書館司書は思わず胃がきりきりするような緊張感
に襲われた。 想像の中では、彼女の衣装は白一色で、黒いシャツおよび
ジーンズで固めた不良たちとは見事な対照をなしていた。
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大きな学生用バックをまるで誘惑するように膝においてすわっている生意気そう
な女?中身は教科書などではなく、さっき映画でみたような鎖や、手枷、乗馬鞭
でいっぱいだ。一人の不良少女が、そのバックを奪い取ろうとする。 (私はそうさ
せまいと抵抗するんだけど、座席に押し倒されてしまうの)

 バスの前方にいる秘書やビジネスマンたちは、バスの後ろの騒動を気にも
止めないで。 経済新聞やペーパーバックに夢中になっている。お膳立てが
そろって、ブリジッドの心は渦巻きだした。キャンバス・バッグを開いた不良
少女たちは目的とする金銭が見当たらないことにに腹を立てたが、チェーンや
ロックに好奇心をそそられる。 一人の不良少女を押しのけて逃げようとした
ブリジッドの行動はあっさりと阻止され、あっという間にニキビ面の好色そうな
不良男子学生に囲まれて、彼等の汚い汗まみれの手で純白のドレスを荒々
しくつかまれる。汚れようと裂けようとかまわない彼等の乱暴な行為により、
あっという間にドレスは剥ぎ取られる。助けて、と叫ぶブリジッドの声は、大きい
だけの不快な音楽にかき消されてしまう。腕を背中に廻されて、胸を無理矢理
前に突き出され、脚で蹴るのを防ぐために足首を縛られると、あとは何もできない。
不良少女が、彼女の汚い指を白いレースつきの下着の上端に突っ込むのを黙っ
てみているしかなかった。ほとんど間をおかずもう一つの手が後ろから侵入して
きて、2本の手は、パンティを持ち上げて股間に食い込ませた。白い尻は丸見え
になり、恥丘が透けてみえる惨めな格好に、不良たちは嘲笑を浴びせる。

 手をふりはらおうと身体をひねった結果は、単に燃えあがりそうなclitを余計に
摩擦しただけだった。高級なブラジャーがはぎ取られ、飢えた不良たちの目に
胸を露出させて頭を半狂乱で揺さぶる私・・・感じやすく傷つきやすい乙女の肌は、
汚い手によりあらゆる部分を触られ、小突れて、たちまちミミズ腫れだらけになっ
てしまう。

「あんたは後部座席に行きたいのよね。ほら、あそこ」

ブリジッドは、映画でみたフード付きの男たちが巨大な陰茎をしごいて直立させ
ながら座っていたのを見てすくみあがった。ティーンエイジャーたちは彼女の
バッグから手枷とチェーンを取り出し、手枷に結んだチェーンの端をバスの屋根
の金属手摺りに廻し、腕が頭上高く伸びるように固定する。両足首が持ち上げ
られ、左右に大きく広げられて、後部の 第二列の座席に縛り付けられるのを、
笑いながら見ていたフードつき衣装の男たちは脚から踵の低い靴を取り去って
バスの窓の外へ放り投げてしまう。彼等が、広く広げられた脚の間に立ち、彼女
の濡れた女陰に手を這わせたとき、ブリジッドは身体を震わせた。彼のぶ厚い
人差し指はブロンドの陰毛の中に消えたが、その代わり、彼女は女陰の廻りが
とその周囲が指でなでまわされ、ラブジュースがあふれてくるのを感じた。  

男は突然その行為を中止したが、それはティーンエイジャーたちに、ブリジッド
がもはや自分自身をコントロールできない状態にあることを示して嘲笑させる
ためだった。彼女の首から上は羞恥のために赤く染まった。 フード付きの男は
その様子を満足そうに見つめながら、誰かが渡した鞭をとりあげた。 彼女の
広げられた内腿の上に、黒革の長い鞭の柄を這わせ、大口をあけた女陰にも
それをねじ込んだ。革のタッチに身震いし、本能的にそれから遠ざかろうとして
背中を、弓形にそらせるブリジッド・・・しかし彼女の視線は股座から直立して
怒張する巨大なペニスに釘ずけになった。後ろの誰かに鞭を渡し、彼女が鞭
打たれるところを見たいという声を聞き、ブリジッドの震えは最高潮に達した。
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再び座り、鞭打ちが始まるのを興奮して待つフードの男に、彼女は慈悲を求
めたが無駄であった。彼女の白い肌に容赦ない鞭打ちが始まり、 痛みを耐え
るために彼女は拳とつま先を握り締めて半狂乱で束縛をものともせず身体を動
かしたが、その狂態は男を興奮させて そのペニスはさらに大きさを増していた。
細かく枝分かれした鞭は敏感な股間にもおよび、いっそう彼女を苦しめた。だれ
もが鞭をもっていて、無差別に彼女の身体にそれをふるっている・・・あわれな
女陰と、感じやすいオッパイに鞭を感じたとき、彼女は身体をのけぞらせて悲鳴
をあげた。映画で見たように、フード付き衣装の男の巨大なコックで熱くなった
局所を突かれることをブリジッドは望んだが、彼はそんな様子をあざ笑うように
サディスティックにやっと笑い、激しくマスターベーションし続けるのだった・・・

「ああ、ああもう駄目」
(あなたはいつも心の底では自分が輪姦されたいって思っているんだから)

ジャクリーヌの声は、彼女の耳の中で大声で反復した。
「ああ、もうだめ。お願いだから」!

ブリジッドは大声で懇願した。すべてがビデオで記録されていることなど、
もうどうでもよかった。 フード付きの男はようやく彼女の広く広げられた脚の間
に立ち、先端が濡れた陰茎を軽く女陰に打ちつけたようとした。 彼女は彼を
迎えようと本能的に脚をさらに開いたその時。 ラブジュースがどっとあふれてきた
「カチャ」
両手両足の枷が緩み、ブリジッドはようやく自由になって床に投げ出された

「よくやったな、もっともずいぶんお楽しみだったけどな・・」

突然リアルな少年の声が聞こえた ブリジッドは急に目を開き、少年が露出した
尻を打つとともに金切り声をあげた 自分が彼等の思惑通り妄想にふけったこと
を知られたブリジッドは当惑で赤くなった。 彼女の女陰はほとんど制御しがたい
衝動で燃えていて、興奮して振動していた。

「実はいくらあんたでも、センサーが作動するほどびしょ濡れにするのは無理
じゃないかと思って帰ってきたのさ・・でも心配は無用だったようだな。9時15分前・・
時間もちょうどいい。」

少年は冗談を言いながら、両手両脚の足枷をととり去り、今度は両足首に金属性
の輪を装着してその間を長さ12インチの重そうな鎖で結んだ。

「立つんだ」

少年は言い、ブリジッドが立ち上がるのを待って今度は皮製のベルトを彼女の腰
に廻し、後ろで止めると手首をベルトの両脇に固定したのだった。ブリジッドは
神経質に脚を動かしてみた。鎖が邪魔でうまく脚を動かすことができない。しかも
手は両脇に固定されて動かないのだ。

「さあ、今度こそさよならだ」

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少年たちは、出口に走っていった。束縛された図書館員は隠れ場所をさがそうと
半狂乱だった。図書館の棚の列に沿ってできるだけ速く歩こうとしたが、よたよた
としか歩けず、足首の間に繋がれたチェーンが騒々しくがらがら音を立てるの
だった。 それでは図書館から出る方法は?; ただ一つの出口は正面玄関だっ
たが、今ティーンエイジャたちがそれをロックしていることは明らかだった。
棚の後ろに隠れて、どうにか遭遇を回避する・・万に一つの偶然に期待する
しかないわ・・ブリジッドは震えが止まらなかった。

ブロンド司書の転落 第9章

本棚の本の中の隙間から図書館の入口を凝視しながら、ブリジッドの脈拍
は高鳴った。 清掃担当のカールは、口笛をふきながら入り口に近ずいていた。
鍵をガチャガチャさせて開錠したカールは、いつものように中に入った・・・まさか
その内部に図書館司書が裸で隠れているとも思わずに・・・。

彼は青いプラスチックの廃物トロリーおよび吸引トロリーを動かしながら、
仕事に取り掛かった。ブリジッドは、彼の動きを注意深く、静かに見ていた。  
カールは背が高く筋肉質で、その背中は年齢を考えると驚くほどまっすぐだった。
彼の顔は日に焼けて荒れていたが、白髪は綺麗に整えられていた。おそらく若い
頃はブロンドでハンサムであったことが容易に想像できた。  年取った清掃人は
机の周りを動き回り、霧のような洗剤を吹きかけてそれを黄色い布着れでふき取っ
ていた。チェーンが床にあたってがらがら音を立てるのを防ぐために、Brigitは彼女
の脚をできるだけ広く広げていた。彼女は棚から棚へこっそりと動いて身をかくして
いたが、とうとう最後の本棚の列まできてしまい、すぐそばでカールの行状を見つめ
ることになった。棚の冷たい感触に耐えながら、彼女は身を隠していた。

老いた清掃人は本棚に背をむけてジャクリーヌが書いたノートを読んでいた。彼は
ビデオを見つけた。ブリジッドが知りたかったのは、彼がそれに家にもって帰るほど
好奇心が強いかどうかであった。
(お願い、無視して・・)

しかしカールは部屋を見回し、何か音がしないかと耳を済ませた後、机にスプレー・
ボトルと清掃布を残し、ビデオをとりあげると、ビデオブースに移動したのだった。 彼
がヘッドホーンを着用し微笑みながらブースで座るのを見た時、彼女は震えました。
「おおだめよ、」! 彼女は心の中で叫んた。スクリーンを見ることができなかった。
 彼は5分見てスイッチを消した。 彼がビデオを取り出し彼が清掃トロリーにもどる
のを見つめていたブリジッドは素早く身体をまっすぐに本棚の端に身体の側面を
接して彼の視線をさけた。そして彼が通り過ぎると今度は本の隙間から彼の行動
を注視したのだった。  カールはオフィスの椅子の中で後ろにそり、彼の耳に電話
を固定した。 裸の図書館司書は、彼の話すドイツ語を理解できなかったが時々
自分の名前が挿入されているのをみると、誰かに自分のことを話していることは
確かだった。 彼はテープを手に持ち、笑いながらそれを振り回していた。 彼女は
目を閉じて、恐怖で震えた。 カールは話し終え、受話器をおいた。 彼は、図書館
の出入口を見上げて微笑んだ。 彼がなにをみつめているのかわからずに、かれの
視線の先を追ったブリジッドは、いぶしたガラス戸に映る自分自身の影に気づき、
恐怖で凍りついた。彼は息をのんで彼がその像に気がつかないことを祈ったが、
彼は本棚の自分の方に向き、悪意に満ちた笑いを浮かべて言った。

「やあ ブリジッド」
彼はひどいドイツ訛だった。 裸の図書館司書の血液は静脈の中で凍りついた。
彼女は恐れで身がすくみ 錯乱状態だった。 「そんなところに隠れていないで、
ちゃんと私に姿を見せなさい。」 彼は笑いながら言った。 「いまさら恥ずかしがって
も無駄だよ」 不幸な図書館員は走り隠れたかった。しかし、足首のまわりの拘束
物のために速やかな移動は無理でした。 自分が束縛され無防備なことを思い知り、
彼が何をするだろうか想像をめぐらせた。じたばたしても無駄だ、こうなったら対面し
て名乗ろうと思った時、胸の中で拍動がいっそう高鳴ったのを感じた 裸のブロンド
女が、本棚の影から不承不承に出てくるのを見たとき、カールの顔は興奮して輝い
ていた。腰の上の手を立てて待っていた彼は、彼女の足首と手首が束縛されること
を気がついたとき、大声で笑い出した。
「ここに来い!」 彼は手で合図した。彼女が身体の側面に腕を固定させたままで、
胸を揺らしながら不細工に歩く様子を彼はじっとみつめていた。ブリジッドは必死で
沈黙を保っていた。彼に近ずくにつれ、顔と首は、当惑で、ゆっくりと赤く染まって
いった。足首にまかれた鉄製の枷と重い鎖は彼女の脆弱性を際立たせていた。
「なるほど、そういうプレイが好きなんだね。」
カールはよく通る高い声でいった 彼女は屈辱で縮みあがった。
「一回転して、君の素敵な姿をよくみせてくれ」
彼はわざとらしく言った。
「なぜそんな格好でここにいるんだい?」
「わからないわ」 彼女はつぶやいた.
「何?」
彼は驚いて声を上げた。
「ということは、そういう格好になるのが好きなのか?」
「私は知りません・・・」
彼女はつぶやいた
「本当かい、じゃあ君は私を待っていたとでもいうのかい?フードつきの衣装をつけていた
方がよかったかな?.」
彼女は屈辱で縮みあがった。
'彼の目は彼女の裸の尻を好色そうな目でみた。
「かがんで見せて」 拒否はできなかった。彼女は彼の前で腰を曲げてみせた
「年齢相当のおいしそうな尻だね。」...

彼はワインを査定し、その使用期限について言及しているかのように言った
「非常に堅くそして、熟している・・・アナルセックスは何回くらい経験したかな?」

裸の図書館員はあまりにもぶしつけな彼の質問に赤面した。いったい彼はどんな
答えを期待しているんだろう。 何回もだと嘘をつくべきだろうか。 しかし、彼女の最後
に残った自尊心のかけらは、そのような嘘を話すのを許さなかった

「知りません...」 彼女は答えた .一回もない、と答えたかったのだが、すでに経験
してしまった以上、回数の意味は失われた。
「知らないとはどういう意味かね?10回、20回、それとも50回?」
カールは彼女の柔軟で白い尻たぶの下に外にそっと眺く彼女の無毛の
ピンクの輪を賞賛しながら言った。

「一度だけです・・・」
彼女はつぶやくように言った。 彼女は、彼女の学業への注意
不足を認める子どものように感じた。

「一度だけ?」 彼は不信で言いました。
「本当にそうなの、ちょうど一度!ごめんさい.・・」
彼女は静かに答えた。
「それはかまわないんだ。むしろ好都合な位だ。」'
彼は軽く彼女の滑らかで均整の取れた尻を触りながら言った・
「いいぞ・・・気に入った。まだ新鮮じゃないか、擦り切れてはいない。最も
手のあとがあるがな.」

肛門の弾性ある皮膚に不意に指を押し込こまれた時、裸のブロンドの目は
涙で膨れ、鶏の鳴き声のような悲鳴をあげた。彼が荒っぽく指を挿入するため、
肛門は緊張し彼女は棒を飲み込んだように身体をまっすぐにせざるを得なかった。

「.おお、痛い」!
彼女は顔をしかめた。続いて彼はなんの前触れもなく乳首とclitに指を這わせ、
裸のブロンド司書をうずかせた。彼女は拳を握り締め、彼の荒い指使いを避け
ようとつま先立った。
「何をしているんだ?・・・まだ指だけだぞ!」

彼は彼女の感じやすさを嘲笑しました。
「君はアナルセックスの経験があると私にいったではないか、したがって、この
程度の刺激はなんでもないはずだ、むしろそのうち本物が欲しくなるはずだ・・
大げさに泣く奴があるか!」
「でも、痛いんです!」
彼女は泣き声を出した。
'しかし、彼の左腕が女陰に届くように身体をひねり、脚を思い切り開いたりした
おかげで、痛みは次第に快楽に変化してきた。
「ほら、感じてきたじゃないか」
彼は前よりも閉まりがゆるくなってきたことを告げた。
「あら、もしそうなら、何をなさるおつもり?」
彼女の無邪気な言葉は、彼を挑発する結果になった。彼は無言で、彼女の尻を
持ち上げ、自分の正面にもってきた。
「私を折檻なさるつもり?」
「たぶんな。」
彼は指を奥まで挿入した。
「これがたまらないんだろう?」
「お願い、折檻はやめて。」
興奮したブロンドはあえいだ。

柔軟で青い目をゆっくり動いた。彼女の頭の中で後ろにだらりと垂らした。

「さて、準備はできたようだ、.私に本当にあなたを罰してほしかったらなあ」!
彼はくすくす笑いました。 彼が彼女の燃えている肛門から急に指を取り
除いたとともに、ブリジッドは苦しんであえいだ。

「なにをなさるつもりなの?」
ブリジッドはつぶやいた。彼女の身体は満たされない欲望で火照っていた。.

「だから罰を与えるのさ、でも今じゃない。先に綺麗にしないとな。」
彼は笑いながらいった

ブロンド司書の転落 第10章

「こっちに来るんだ・」
彼女はクリーニングトロリーのそばにつれていかれても、何をされるのか
わからず当惑していた。彼が手首から手枷をとり、彼女のウエストから
厚い革ベルトを撤去するのを、彼女はじっとみつめていた。
「私を自由にしてくれるの」
彼女は少し元気になった。
「いや・・お前はこの部屋を掃除するんだ、このトロリーでな。」
彼は笑いました。
「何ですって」
ブリジッドは尋ねました。
彼女は奇抜な考えに衝撃を受けた。

「さあ、これを使うんだ」..彼は彼女にトローリーを渡して言った。
彼女は足首を束縛してまま彼女から離れ、仕事を始めるように命じた。
そのような室内義務を、戒められたまま、しかも裸で行うことを強制され、
ブリジッドは余計に屈辱感を感じた。彼女は、いつ彼がもういいと言って
くれるか期待しつつ、クリーナーを押し続けた。 30分後、彼女は疲れ果て、
汗をかいて戻りました。
「すべて、すんだのか?」
彼は彼女に微笑みました。
ブリジッドは柔和にうなずきました。
「よし...」
彼は満足そうにいった。
「これはたいした罰とはいえない、そうだろう!」
彼は笑いました。
ブリジッドは弱く微笑み、彼の視線を意識して、つつましく身体の部分を隠した。
「罰というものはもしそれがトレーニングの一部でなければ、おもしろくない・・」
彼はいかめしく言った。
「また、おまえはトレーニングのし甲斐がありそうだ!」
「トレーニングですって、何のために」?
ブリジッドは愚かにも尋ねました。
「私は、あなたに新しい奴隷になってほしい・・」
「何ですって! 万が一私があなたの奴隷になりたくないなら、どうしますか。」
彼女は言った。いくらなんでも彼の提案は彼女に法外に思えたのだ。
「今の時代に奴隷だなんて!」
カールは不意に笑いました。 彼は彼女の太腿を平手打ちし、彼女を凝視した。
「お前はトレーニングに値する最適な候補だ・・・.非常に美しく、知的で、そして
完全に無垢なのだからかな!」

Brigitは赤くなったが彼が何を言いたいのか不安だった。

「この世界中の誰でも程度の差こそあれ、奴隷あるいは主人のいずれか
なのだ。」

彼は手を振り回しながら言った。
「人にはそれぞれ決められた運命がある。;それにはさからうことができない。
私はあなたの主人となるために生まれ、おまえは、私の.奴隷となるように
生まれたのだ。これは運命なのだ。しかしにおまえはまだそれに気がついて
いない。だからトレーニングが必要なのだ。 それは、お前が本来の姿に近ずく
のを助けるのだ」!
Brigitは、彼が荒れ狂うことで全く混乱し、レトリックで彼女をいじめていると
考え始めた

「私は何をしたらいいのでしょう?」
彼女は認識して尋ねました。

「まず第一に学習しなければならない最も重要なレッスン・・・、それは
私が主人で、お前が奴隷であることを理解することだ」

「私があなたに指示することすべてをしなければならない・・・わかるかね?」

Brigitは機械的にうなずきました。
「お前がそのレッスンを身につければ私は満足だ。お前が想像すらできない方法
で、報いてやろう・・もし、私に従わない場合にどうなるか・・私はお前を従わせる
ために不愉快なことを考え続けなかえらばならない。」!
彼は笑いました。
ブリジッドは恐怖で震えました。

「最初にすることはここから出ることだ。」彼は言った。

彼女に所持品をしまい込ませ、図書館から外へ連れ出した
「運転はできるだろうな。」
彼女が最後にすべてをしまい込み終えた後、彼は尋ねました。
「はい・・・.」彼女は言いました。
「よし・・・ここに、私のキーがあるー駐車場に降りていき、学校の正面に
私の自動車をつけるんだ」

彼は平然と威厳をもって言った。

「Ummm...わからないわ・・・」
Brigitはうろたえて口ごもりました。

「さからうつもりかね?」
彼は作り笑いをしました。
「いいえ...いいえ、どれがあなたの自動車かわからないのです。」
彼女は真面目に答えた。

「古びた茶色の車だ。この時間だからは駐車しているのは一台だけだ。」
彼は言った。

彼女はキーを手渡され、一階から玄関を通って裸で外に出た。

ブロンド司書の転落11章


ブリジッドは駐車場にいたる通路に進んだが、素裸を刺されるような
夜の冷気に震え上がった。両足首を結ぶ鎖がコンクリートにあたって
ガラガラと音をたてるのを防ぐため、ブリジッドはできるだけ大股を
開いて歩かざるを得なかった。
人目を恐れるブリジッドにとっておそらく生徒たちのいたずらで街灯
が破壊されて 半暗闇であることは幸いだった。

大きな駐車場のはずれに、古いフォードだけがポツンととめられていた。
ブリジットはあたりを見回しながら、覚悟を決めて一気に車まで走った、
とりあえずこれで一息つけると、ほっとして彼女が鍵を運転席のドアに
さしこんだ時だった。急いでドアを開けようとあせるあまり、彼女は
鍵の束を落としてしまった。

「笑って!」

夜の静寂の中で後ろからひびきわたる声?裸の女性司書は恐怖のあまり
飛び上がって鍵を落としてしまった。そして容赦なくあびせられるカメラ
のフラッシューブリジッドは目がくらんんで何も見えなくなってしまった

「誰がいるの!」彼女は、目を瞬かせながら言った。

「心配するなってブリジット... 俺たちだよ」
ジェレミーは笑って笑った。

彼は呆然と立ちつくしている裸の司書の姿をスナップ写真におさめた。

「さすがにその格好じゃ動けないだろう?足かせをはずしてやるよ」
クライヴは言って彼女の前にひざまずいて足首の枷を取り除いた。その後で
ブリジッドは地面にはいつくばるようにして鍵を探したが、もちろんその姿
も写真におさめられたのだった。
ようやく鍵の束を見つけたブリジッドは、車の中に入り込んだ。いくら暗がり
とはいえ外で素裸をさらすよりは車中の方がまだましだった。

「あとで使うかもしれないからな」

といいながら、クリーブは足かせと鎖を後部座席に放り込んだ。

スタートエンジンがかからず、ブリジットはこれ以上悪ガキたちの前に裸を
さらすのが嫌でうなり声を上げた。彼らはニヤニヤと皮肉たっぷりに言った

「お楽しみだな。わざとヤッているじゃないだろうな」

ようやくエンジンの始動に成功したブリジッドは無言で男の子たちをにら
みつけ駐車場をあとにした。

「なぜぐずぐずしていたんだ?」、反対側のドアを開けて裸の司書の横にのり
こんできたカールはたずねた

「いえ... ...別に... ...車のエンジンがかからなかったので・・」
彼女は言った。彼女は彼に運転を替わってもらい、後部座席に身を沈
めたかったが
彼は明らかに彼女が運転を続けることを望んでいた。。

「よし、 このまま運転するんだ..」彼は、自分の席に身を沈めながら
微笑んだ。

'何ですって!私はこのままでにドライブすることはできません!誰かに見
られることは確実ですし、もし、 警察に見つかったら...'

「そう、それもそうだな...お前の言うことも一理あるようだ」
 その言葉に反応しそうなブリジッドを抑えてカールは言った。
「この車の中に何か着るる物がないかどうか見てみよう」

彼はカールの後部座席を振り向きながら床の上をくまなく見た。
足かせに気がつかないはずはなかったがカール何も言わなかった。

「これなんかどうだい、似合うと思うが・・」

カールが差し出した丈の短い黄色のメッシュのTシャツを見て

ブリジットはため息をついてカールを一瞥した。

「何もないよりはましだろ」

彼は肩をすくめた。

ブリジットはシャツを着ると思い切り下に引っ張ったが、彼女の
大きな、張った胸を隠すのがやっとで、メッシュの穴から彼女の
乳首を突き出して見えるのだった。

「大丈夫よ、じっと見つめたりしない限り誰もわからないわ」
彼女はつぶやいた。

ブロンド司書の転落第12章


カールは、助手席から、ブリジッドにスタートするように命じた。
金曜の夜のこと、車も人も混んでいる・・これから市街地を通れば、交通信号灯で止
らなければなり、周りの車の乗客には注視され歩行者の群れがにまわりを囲まれる
ことになるだろう・・・そのとき彼女がどんな反応をみせるか・・
彼は無言で裸のブロンドをみつめていた

「もっと楽にしたらどうだい、ブリジッド。私以外にお前の素性を誰も知らないのだから」!

彼は彼女の腿をなでながらいった。
Brigitは、ぼんやりと前方にみえてきた交通信号灯に気ずくたびに震えあがった。
そしてそれらが緑に変わり、静止して周りから注視される可能性を免れるたびに
小さくほっと一息をつくのだった。

「どこにいけばいいんですかぁ?」
彼が指示した狭い路地をひびの入ったフロントガラスごしに凝視しながら彼女は尋ねた
未知のエリアに入り込むことに対する緊張感でいっぱいだった。

「ここで速度を落として...」
彼は言いました。
「仕事の後にいつも一杯飲みにここに来るんだ。」

道路は暗く、規則違反のごみ箱でいっぱいだった。
カシ製ドアの上の小さく赤いネオンサインだけが居酒屋らしかった。
「ここで止まって.」

ブリジットは、暗がりににそっと自動車を止めた。

「外へ、出るんだ。」

彼はブリジットに笑いかけた。

「この格好で・・・」

彼女は呻いた。

「大丈夫さ、ここではみんな俺のことを知っているから。お気に入りのクラブ
 なんだ」

彼は手を伸ばして運転席側のドアを内側から開けた。

「やあ、カール。」

暗闇から声がした。ブリジッドは背の高い筋肉質の男性が突然現れて車の外側
からドアを開けたのを見てビクンと身体を震わせた。

「こんばんわ、ジェイスン... ...これが私の新しい奴隷、ブリジットだ!
彼は誇らしげに語った。

「やあブリジット,さすがにカールがつれてきただけのことはあるね」
白い歯が顔の黒い皮膚に浮かび上がった。
彼は車の中に半身を入れ、ブリジッドを歩道に連れ出した。

ブリジットはパニックになり、カールに説明してくれるように目で哀願した。
彼女は自分の露出された秘所を手で隠し、裸足で寒さに震えていた。

「この娘にクラブのことを話したら、ぜひ連れて行ってくれ、とこうなんだ。」

カールはとんでもない説明をして、さらにブリジッドを困惑させた。

「最高じゃないか」、彼はドアを閉めながらジェイソンににっこり笑いかけた。

彼はブリジッドの下半身をよく見ようとぐるりと彼女の周りを廻った。
ブリジットは自分を物欲しげに見つめる野獣のような眼から自分の視線
をさけるのが精一杯だった。

「参加者にこのカワイ子ちゃんを好きなようにさせようっていうんだな」
「この娘の最初の夜の訓練だからな」
カールは、冷徹に答えた。

「それじゃうんと楽しんでおいで。」

ジェイソンは半裸の司書にウインクしながら言った。彼の暗い
と彼は彼女の露出、白い魅惑的な尻をむき出しにしてブリジッドが震えながら
クラブに入っていくのを、彼は異様に目を輝かせ、舌で唇をなめ回しながら
見つめていた。

ブロンド司書の転落13章


カールが大きなオーク材のドアを通ってクラブの中にブリジッドを招き入れた時

ブリジットは全身を目に見えるほど震わせていた。彼女は、エレガントな内装と

全員正装をしている常連客を見て、素っ裸の自分が完全に浮いていると感じた。

柔らかな赤いカーペットの上を歩いてバーに向かう時、彼女の膝は崩れ落ちそうだった

「やあ モニカ」

カールはバーのカウンターの奥にいる黒い髪の女性に笑顔を見せた。

'こんにちは、カール... ...このかわいい人は誰?」

彼女は満足そうな様子で質問した。彼女の目は半裸で金髪の女が近づいてくるのを

見つめながら言った。

カールがそばに歩いてきたとき、ブリジットは誰ともアイコンタクトをしないように

伏せ目をした。しかし、彼女は男性たちの目が自分に注がれているのを感じていた。

まるで飢えたハゲタカのようだった。



「これが私の新しい奴隷、ブリジットマルティンス嬢です」

彼は誇らしげに笑った。、

「彼女は図書館司書なんだ...」

彼は、それが特別であるようにつけ加えた。

「うーん...司書ねえ」モニカにっこり笑った。

「あなたはこういう社会的地位がしっかりした女が好みよね。

 カール」

ブリジットの硬い乳首は黄色のメッシュからみだらにのぞいていた。彼女は
手をつつましげに覆っていた。しごくまっとうな試みだったが、とんでもない
衣装を羽織っている状況ではなんの意味もなかった。


'はい...彼女は非常にうれしいです...'モニカ魅力的で、彼女のんびりため息
バーの周りの震え司書の横に立っています。

「そう...彼女はとってもいいわ」

モニカは色っぽいため息をつきながらバーを出て、震える司書の隣に移動した。

「まだあまり忙しくないようだな」

カールはちょっと残念そうに言った。彼はバーを見回して、数人の顔見知りを

見つけると、こっちにこないかと合図をした。

「もう彼女を試してみたの、カール?」

モニカは好奇心いっぱいに尋ねた。

「いや、公式にはまだだ。」

カールまるでブリジッドがいないかのように言った。ブリジットも、

ここから姿を消すことができればどんなにいいか、と思ったのだ

が・・・。



『それは、好都合だわ...ここで試しましょうよ!」モニカは興奮

していった

「どうかしら?」

「いいとも、モニカ!」、カールはブリジットを抱きしめながら

言った。
プロフィール

山々田花子

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