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キャロルの過ち 第49章 奉仕

女性の服を手を使わずに口だけで脱がせるのは言葉で言うほど簡単ではなく、

20分たってようやく任務を終えたころには唇も舌も顎もつかれきっていた。

LCは彼女にベッドの上に上り足を大きく開いて横たわってくれるように依頼した。

その上でキャロルに女乳首に舌を這わせ、女性を「イカせる」ように命じた。

キャロルは自分自身の乳首もしだいにそそり立つのを感じながら、相手の女性の

硬くなった乳首を舐めた。Carole は69の体位をとったので、恥毛の向こう側に

濡れた女陰をはっきみることができた。内腿に濡れた愛液を滴らせ、あえぐような

呼吸で悶える・・それはそのままキャロルの姿だった。キャロルはとうとう腫れた

クリトリスを捜し出し、それに舌を這わせながら、同じことをして欲しいとこころ

の底から願っていた。

間もなく女性は絶頂を向かえ、キャロルの頭をはさんだ両腿を痙攣させて2度の絶頂

を向かえ、それからゆっくりと脚の力を抜いた。女性が服をきるので、キャロルは

ベッドを降りて元通り床を這った。


女性はキャロルに一言も口を利かずコンドミニウムをあとにしたのだった

「ひとを喜ばすにはいろいろなやり方があることがわかったでしょう?こんな調子

で経験をつんでいけばすぐに一人前になれるわ。そうしたら私の相手をさせてあげる。

お前は自分の喜びより、奉仕しているご主人様やミストレスの喜びを優先させなく

ちゃね。

だから自分の欲望を我慢して、あいてを喜ばすことに専心するのよ、わかった?」

「はい、ミストレス」とキャロルは答えた。

「お前は私に奉仕したいと、心の底からそう願うのね?」

「その通りでございます、ミストレス」

 キャロルはほとんどオウム返しに答えた。

キャロルの過ち 第50章 5ドル分の労働

ちょうどその時、また玄関の呼び鈴がなった。ミストレスは自分を上目使いに見て

お伺いをたてるキャロルに早く行けと無言で顎をしゃくった。キャロルはミスト

レスの命令内容を悟って玄関まで這っていった。いまやキャロルはミストレスに

使え、喜ばすことならどんなことでもするつもりだった。キャロルはミストレスが

自分を所有することを誇らしく思うようになるまで、奴隷修行を続ける覚悟だった。

この若くて美しいLCに所有されることにこんなに喜びを感じたことはなかった。

 ドアを開けたとき、目の前に立っていたのは、靴を配達にきた大柄な黒人女性

だった。

「こりゃたまげた。凄い美人じゃないか・・・いったいこんなに靴を買うのはどん

な女かとおもっていたんだけどよくわかったよ。」

 黒人女性はニヤニヤ笑いながたいった。

「こちらへどうぞ」キャロルはそういうと、前とおなじように客をミストレスの

寝室へ案内していった。そしてなにもかも同じことが繰り返された。キャロルが靴を

クローゼットにしまっている間に、LCと黒人女性はひそひそと話し、キャロルが

すべての作業を終えるとミストレスが新たな命令を出すという悪魔のサイクルが・・・

クローゼットから這い出してきたキャロルは、今度はベッドに横たわることを命じら

れた。黒人女性は最初はズボンを、次に下着を脱いで、毛深い股間を露わにしたかと

思うと、ベッドの横たわるキャロルの胸と顔の上に跨った。キャロルの髪を掴んだ黒人

女性は、その顔を無理やり縮れた恥毛に擦りつけ、

「舐めな」

といった。なんとか一呼吸してからやっとの思いで舌を使い始めたキャロルだったが、

黒人女性はそんなやり方は気に食わないといわんばかりの勢いで、キャロルの顔を

濡れた自分の女陰に激しく擦りつけた。もはやキャロルにはどうしようもなかった。

黒人女性はさらに股の位置を動かし、肛門がちょうどキャロルの口のあたりに位置

するようにしてから

「ケツのアナも舐めるんだ」

と頭を太い腿で押さえつけながらいった。息をするのもやっとだった。舌を身も知

らぬ女の肛門に入れたまま窒息するのかと思われたとき、女性は少し身体を離して、

キャロルに深呼吸を許した。再び腰を下ろした彼の女性は、キャロルの顔が凹凸のある

淫具であるかのように女陰をこすりつけてきたーまるで自慰だったのだ。おおよそ15

分後、キャロルの顔は最初のオーガムスに達した黒人女性がしたたらせる愛液でずぶ

濡れだった。同じことは3回くりかえされ、とうとう大女は立ち上がると服を着て、

LCとのみ言葉をかわした・・なにもかも今までと同じだった。

「お気に召しました?」

「まあまあってところだね。5ドルでいいかしら?」

「ええ、お志しのままで」

女はキャロルの方は振り返りもせず、部屋をあとにした。

キャロルはまるで道具のように使われ、弄ばれた。彼女自身に顧慮することなくモノ

扱いされるこんなセックスは初めてだった。それはとても嫌だったが、一方でこの上

ないスリルを味わったことは間違いなかった。

「5ドルで何が買える?スレイブ」

「ジョギングシューズの靴紐くらいなら・・」

「お前の価値はその程度ということね、うれしい?それとも哀しい?」

キャロルの過ち 第51章 誇らしい賛美

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キャロルは呼吸ができなくなったときでも、「ヴィクトリアの秘密」から、もう一団

の配達人たちを迎えなくてはならないことを考えていた。肉体は疲れきり、理性はずた

ずただったが、なんとかこの日をのりきって眠りたかった。ようやく呼吸をとりもどし

たとき、キャロルは顔中に乾いたラブジュースをこびりつかせたままベッドから滑り

落ち、彼女の所有者の傍に這っていった。しかし床に身体をつけるかつけないうちに、

また呼び鈴がなった。ミストレスは無表情に顎を動かし、キャロルに玄関へ向かうよう

に指示した。玄関の外にキャロルがみたのは荷物をいっぱいかかえた二十歳かそこらの

魅力的な男性だった。

キャロルは彼を招き入れるとがっくりと膝をつき、ミストレスの部屋までかれを案内

していった。目の前で魅惑的な女性が臀を振りながら歩くのをみて、男性の顔はわず

かに赤くなった。寝室に入って、男性は、さらに魅力的な若い女性が待っていたのを

みて驚いた。キャロルがセクシーな配達品を引き出しにしまっているとき、LCは若い男

性と静かに話していた。そのあとキャロルはベッドに横たわるように命じられた。若い

セクシーな男性はズボンとその下の下着を脱ぎキャロルの胸にローションを塗りたくり、

彼の長くて硬いコックを置いた。LCはキャロルに胸でそのコックを鋏み、コックが前に

進むごとに亀頭を口に含むように命じた。

 汗と胸のまわりのローションのために、コックの動きは狭い空間にもかかわらずス

ムースだった。首を前に折って彼女はようやく亀頭を口に含み、それに素早く舌を這わ

した。若い男性は興奮してキャロルの乳首を弄び、いよいよ早くコックを動かした。

キャロルの方も首を曲げてできるだけ口の奥深くコックをつかもうとした。乳房を

いよいよ乱暴にまさぐっていた男性はついに精液を放出し、そのしぶきは鼻にも、口

の中にも溢れた。弾ん息がもとにもどったとき、男性はキャロルの身体を起こし、自分

のコックや睾丸の掃除をさせた。しかしそのうちに男性のコックは次第に活力を取り

戻しLCはもう一度コックを口に含みその迸りを顔に受けるように命じた。その行為の

あと、再びキャロルはコックを舐めあげたが、残念ながらもうコックには復活する力

が残っていなかった

(おねがい、もう一度)

無心にコックをしゃぶるキャロルの姿には、もはや夫との大切なベッドを他の男性と

共有することを恥じる貞淑な妻は感じられなかった。部屋の中は若い男性のかぐわしい

精液の香りみ満ちていた。

 男性は着替えてLCにだけ挨拶をして出て行った。キャロルは

ベッドから這い出して鏡に映った自分の姿を見た。

本当に汚れきった女の姿がそこにいた。その胸は赤く腫れ、その顔は精液と愛液で覆

われていた。おまけに赤毛の黒人女の陰毛がこびりついていた。

「これが、わたし?」

キャロルはそれが今の自分自身だとわかって心の底から恥じた。しかし、LCから声を

かけられたキャロルは誇りを感じた

「よくやったわ、ペット。その調子でがんばれば、すぐに私の相手ができるわよ。」

朝ですが・・・

黒人女性や男性でないのが残念ですが・・・

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ジャンル : アダルト

キャロルの過ち 第51章 そして誰もいなくなった・・ 

ちょうどその時、3人の職人たちが寝室に帰ってきて壁や天井にフックを装着し、床にも

覆いつきのフックを取り付けた。キャロルはいったいなんのためにそんなものを取り付け

るのか不思議に思った。スレイブのいぶかしげな様子をその様子を目ざとく見つけたミス

トレスは、そのうちわかるわよ、と表情を変えずに言った。とうとう職人たちは作業が

すべて終了したことを報告した。LCはキャロルに床の中央に跪くように命じた。

「さあ、ペット、今度は3人の男性を一度に喜ばせる方法を学習するのよ。ほかにもある

けど、それは別の機会に覚えるといいわ」

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 キャロルはズボンと下着を下ろした3人の男性が、自分を取り囲むのを見た。

「お前の口と手だけで3人の男性を一度に満足させるのよ。みんな平等に、というのが

ポイントよ」

「もし自分だけがないがしろにされていると感じたら、彼女の頭をたたくか、胸に優しく

蹴りでも入れて頂戴。みんなには女の顔に精をぶちまけて欲しいの」

LCは微笑みながら言った。キャロルは正面の男性のコックをしゃぶり、両手でほかの

職人たちの股間をまさぐり、コックをしごきだした。ものの1分もしないうちに、

キャロルは後頭部に軽い一撃を感じて前のめりになり、口に含んでいるコックで喉を

突かれる形になって、嗚咽した。キャロルはただちに口からその硬い塊りを吐き出すと、

左側のコックに向かわせると同時に、両手でそれ以外の男性の股間の塊りをしごいた

のだった。さらに1分後にキャロルは再び頭部への衝撃と喉の奥の嗚咽を感じ、今度は

右の男性のコックを口に含んだ・・・

3人を同時に満足させるのは想像していたよりずっと難しかった。頭部をたたく勢い

はしだいに強くなり、コックはより喉深く押し込まれることになった。 とうとう喉ま

でコックが達したとき、男はキャロルにそのコックを喉の奥深く飲み込むことを要求し、

ほかの2人も頭を抑えてそれに協力したのだった。キャロルにとって無限に続くかと思

われた時間は実は10分あまりに過ぎなかった。まず右の男性が、キャロルの顔と髪に

大量の精を注いで果てた。3人よりも2人の方が容易だったが、彼女の喉は疲れ果て、

このゲームを終わりにしたかった。左にいた男がキャロルの口からコックを引き抜くと

顔にめがけて白濁液をぶちまけた。鼻にも唇にも白い熱い胤がかかった。残った男の

標的はまだ汚れていないキャロルの顔半分と眼だった。間一髪眼を閉じたキャロルは顔

中が熱い汚辱の液体で覆われたのを感じた。キャロルはゆっくりと眼をあけると、今

自分の顔を汚した当のコックを舐めあげた。顔中スペルマだらけの自分が、コックを

しゃぶっているのを鏡の中にみるのは、キャロルにとってこの上ない恥辱だった。わ

ずか1週間前は、ただのさびしい、退屈な主婦だった自分が、いったいどうしてこんな

になってしまったのだろう。これからどうなるの?とキャロルは名前もしらない男の

コックに舌を這わせながら思うのだった。キャロルが3本のコックを綺麗に舐め上げる

と、男たちはズボンをはき、道具を集めて、キャロルには一言の挨拶もなく、ただLC

のみに御礼をいって言って去っていった。彼らにとって自分はただ快楽を提供する道具

に過ぎないのだ、とキャロルはしみじみと思った。

「本当に汚いわね、お前・・初心者としてまあまあだっらけど、まだ仕事が残ってるわ

よ。熱いお湯につかってリラックスなさい。明日の朝7時にここにきて買い物のため

のお前の服を選ぶわ。それまで裸のままでいること。残念だけど自分で手淫するのも

駄目よ。]


「はい、ミストレス、ありがとうございます」

 キャロルの声は繰り返し喉を突かれたためにかすれていた。

キャロルの過ち 第52章 至福の時

キャロルは、LCが出て行ったあと、玄関のドアがガシャンと音を立ててしまる音を

聞いた。汚れきったベッドと、あちこち点々と精液の飛び散ったカーペット、それ

にあらゆる方向に見える鏡の中の女の裸像をキャロルはぼんやりと眺めていた。

本当に汚れきっていた・・顔といい髪の毛といい、胸さえも精液で覆われていた。

その上、彼女の顔にも舌にも女の愛液の臭いと味が残っていた。いったい自分の

身の上になにがおこったのか、キャロルは混乱していた。自分が悪いのだという

ことはわかっていた。夫を裏切り、子供たちに顔向けができないような行為をした

ことはもちろんだが、今までの経験したことのないようなやり方でそれを楽しんだ

ことにキャロルは心から恥ずかしいと感じた。ミストレスは想像していた以上

だった。キャロルはミストレスの指示に身をゆだね、何千ドルもの浪費をした。

ようやくキャロルは自分が感情を押し殺してきたことをさとったのだ。キャロル

は自分の尊厳が無視され、辱められ、モノ扱いされることを夢みていたのだったが、

世間体や家族に気兼ねしてそれを無意識に封印してきたのだ。Daveは優しい、素晴ら

しい夫だが、彼女のこうした願いにかなう男性ではなかった。たとえ子供たちに会っ

てももはや以前と同じように胸をはって彼らに会うことはできないに違いない。

 キャロルはそんなことをすれば自分が愛する人たち、そして大好きなものすべてと

決別を余儀なくされたことがわかっていても、その行為を止めることができなかった

自分の業の深さにことにあらためて気がつき、すすりないた。もはや自由ということ

ばは自分の生活のどこを探しても存在しないのだ・・・キャロルは言葉もなかった。

キャロルは跪いた姿勢からゆっくり立ち上がり、汚れきったシーツを取替えたが涙

はとまらなかった。すべてのカーペットの染みをぬぐってから、キャロルは

暖かいお湯をあびようとバスルームに向かった。

 石鹸を身体中につけながら、キャロルは自分がどうしようもなく興奮してきた

ことに気がついた。この緊張を和らげるためには、手淫するしかないことは明らか

だったが、それはミストレスが禁じた行為だった。いったい今晩どんなことが私

を待っているのかしら?キャロルはそう考えると股間がどうしようもなく濡れて

くるのだった。きっと嫌らしく辱められるに違いないわ・・そう考えるだけで

彼女の乳首は狂おしく硬くなるのだった。そんなことを考えるなんてなんてこと

なの、と彼女は自分自身にあきれ果てた・・今考えたり、行おうとしていること

は女子大以来自分を戒めてきたこととちょうど正反対だった。キャロルの心の底

にある、奴隷的柔順さ?どんなに恥ずかしい行為でも言われるままに行う、という

性質は、いままでも時折り顔をのぞかせていたが、彼女の理性がそれを完全に押し

殺してきたのだった。しかし、耐え切れないほどの寂しさがその封印をといたたため、

噴出してきたエネルギーはもはやコントロール不能だった。ミストレスの存在は圧

倒的で、もはやキャロルは彼女なしでは我慢ができなくなっていた。

キャロルは浴槽から上がると火照った身体を乾かし、バスタオルで身体を吹いたが、

タオルの先端は乳首や、いつまでも滴りをやめない女陰を再び刺激した。かつての

客用の部屋であり今の寝室に入り、キャロルは髪を整え、化粧をして戻ってきたミス

トレスを迎えることができるように目覚ましを6時15分に合わせた。

枕に頭をつけるやいなやキャロルは爆睡したが、今日一日のおぞましいシーンが彼女

の眠りを浅くし、苦しめていることは、苦しげな表情とうめき声ではっきりと想像

できた。

 LCはキャロルのコンドミニウムからの画像を大形画面のモニターで食い入るように

みつめていた。もっともプライベートな時間であるべき睡眠でさえ、キャロルはLCに

支配されているのだ・・それはLCにとって自分の完璧な勝利を確信する至福の時間

だった。

キャロルの過ち 第52章 2本の電話

 突然、キャロルは電話の呼び鈴で起こされた・・しばらくしてそれが何の音がわかっ

たキャロルが受話器に手を伸ばそうとした時、自分の指が、女陰の中で愛液まみれに

なっていることにはじめて気がついた、あわてて股間から手を離し、受話器を握った

キャロルの耳にとびこんできたのはLCの叱責だった。

「見損なったわよ、この淫乱雌!・・お仕置きを楽しみにしていらっしゃい」

「でも・・」

「とりあえず例の遠隔操作ディルドをお前のアソコに突っ込んで寝なさい・・いいこと、

こんなことで懲罰になるなんて思わないことね。」

反論する間もなく電話は切れた。キャロルは再び悔しさのあまり涙を流した。ミスト

レスを喜ばせるため必死だったのに失敗してしまったのだ。夫と子供の信頼を失い、

いまミストレスからも見放されたら私はどうしたらいいの・・・キャロルは完全に

我を忘れていた。なぜ自分の行動がすべてミストレスに筒抜けなのか、不思議に思う

冷静さはもはやキャロルには失われていた。できることといったら、いわれたとおり、

ディルドを股間に入れることだけだった。

キャロルはちらっと時計を見て彼女がまだ眠りについて10分しかたっていないこと

に気がついて驚いた。ベッドにもどったキャロルは、しかしミストレスを失望させ、

さらなる懲罰を重ねることを恐れて眠れなくなってしまった。キャロルが頭の下に

手を引いてようやくまどろんだ時、キャロルは再び電話音とともに股間に振動を感じ

て飛び起きた。それは Daveからだった。幸いフィルドの振動は最低限に抑えられて

いたため、露わな声を上げることは抑制できたものの、自分のおろかな裸の姿を映し

鏡に囲まれて,股間を揺さぶられながら夫と話すのはつらかった。夫に帰ってきてこ

の惨めな情況から自分を救い出して欲しいと願う一方、キャロルはいま自分の身の上

に起こっていることを楽しんでいたのだった。Dave はキャロルがどんなにすばらしい

か、その自己犠牲が、自分の出世を助けてくれていることを繰り返し語ったが、それ

は彼が耐えている寂しさを者がっていることをキャロルは悟った。しかし同時に、

電話が続いている間股間を嬲られ続けたキャロルは、もし夫が今の自分を見たらなん

というだろうと淫らな想像に身を任せざるを得なかった。夫との話が終わり、受話器

をおいたとき、キャロルはとことん落ち込んでいた。愛する夫は自分のことを懐かし

んでくれたが、彼女はいまや自分よりもずっと若い女性の奴隷に過ぎないのだった。

ミストレスを喜ばせるにはどこまで堕落すればいいのだろう?その答えはわかってい

たが、キャロルはそれを認めたくなかった。

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割り切れない思いを断ち切るように床に

ついたキャロルだったが、少しまどろんだだけで、目覚まし時計の音に眼がさめた。

せっかくの休息時間なのに、それが始まる前より、終わった今の方が疲れているなん

て信じられなかった。

キャロルの過ち 第53章 お出かけの前に

キャロルは絶対に遅れることができないことがわかっていたので急いで簡単にシ

ャワーを浴び、身体を乾かすと髪のを整え化粧をした。現在の髪型や、化粧を

気に入っているわけではないが、自分のために行っているのではなく、ミスト

レスを喜ばすためにしているのだから、と自分自身に言い聞かせるしかなかっ

た。6時45分には、嫌いな毒々しく赤いルージュを引いて準備は完了した。

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キャロルは口の使い方を学んだベッドに巣裸で腰かけ待っていた。キャロルは

玄関の扉が開く音を聞いて背筋に震えが走った。期待で胸を膨らませたキャロル

の前に現れたミストレスは豪華そのものだった。彼女の長いブロンドの髪は輝き、

きちんとしたクリーム色上着を薄い桃色のブラウスの上に来てサンダルを履いて

いた。見事というほかなかった。感嘆したキャロルが口を開く間もなく、LCは

まっすぐキャロルに向かってあるいてきたかと思うと、顔に平手打ちを食らわせ

たのだった。

「何をしているの?ベッドの上に座ったりして・・ドアを開けたとき、私はてっきり

お前が跪いて私を迎えるとおもっていたのよ」

キャロルが口を開く前に、LCは再び彼女に平手打ちを食らわせた。

「だれが口をきいていいっていったの?これから、私が許可するまで言葉を話すこと

を禁じるわ。わかった?一言もよ。 いつまでベッドに座っていないでさっさと床に下り

て跪きなさい。私がお前の着ていく服を選ぶまでそうしているのよ。いちいち指図され

なきゃわからないなんて、信じられないほど、愚かね、お前って。」

キャロルミストレスの横に跪いた。彼女はLCを失望させたことをとても恥ずかしく思っ

た。そして心からあやまりたかったが。彼女はミストレスからの口を開かないように

命じられているので、許しを請うこともできなかったのだ。自分の足元で、身悶える

新しいスレーブを見ながら、LCはひそかに微笑んだ。すでにキャロルはLCも驚くほど

従順だった。しかしLCはさらに調教して、キャロルを思い通りの生き物に変えていくつ

もりだった。キャロルの家族の調査は予定通り進んでいた。完全に準備ができたら、

次の段階に進むわ。楽しみね?LCはその日が待ちきれない思いだった。

クローゼットに近ずき、LCはを引っ張って、大変短い赤と白のスカートに、非常に

細い白のシルクのブラウスを選んだ。また5インチのヒールつきのサンダルを選ぶと、

指示を待って床にひざまずいているキャロルの目の前に放り投げた。

「服を着てもう一度化粧をして、バルコニーで会いましょう。」

キャロルは膝から立ち上がると、メイクアップのためにバスルームに向かった。

彼女の心は混乱していた。ミストレスはなぜそんなことを命じられるのかしら?

なぜ私は女陰から雫を垂らし乳首を硬くしているの?、こんな辱めをうけている

のに・・・キャロルは化粧も着替えもあっという間にすませた。バスルームの鏡に

写った女は乳首を硬くしているのがブラウスごしにはっきりとわかった。スカー

トはあまりに短いため、尻も、女陰も丸見えだった。ちょっと歩くのにもよほど

気をつけないと大変なことになる、とキャロルはすぐに悟った。おまけにかかと

の高いサンダルは不安定で、バルコニーに歩いていくだけでも大変だった。

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LCは困惑しながらも言いつけを守ろうとするスレーブの動きをたのしそうに

眺めていた。恰好は十二分にふしだらだが、まだまだ彼女の顔は純真さを残していた。

「いいわ、キャロル・・分別ある品のある中年女性なら絶対にしない恰好だわ・

そしてこれからでかけるのも少し前ならのあなたが絶対に寄り付かないところよ・・

楽しみだわ。」

キャロルの過ち 第54章 安香水の香り

「さあ、スレーブ、今日のあなたの失敗を集計してみようかしらね。」

"LCは柔らかいクッションが付いたいすに座りながら、キャロルが5インチのヒール

つきのサンダルで危なっかしく眼をふて立っている前で言った。

「一つ、私の許可なしにマスターベーションを行ったこと。厳禁したにもかかわらず

それにすぐ違反した罪は軽くないわよ。二つ、許可無しでミストレスの寝室に入った

こと、三つ、許可無しでミストレス専用のバスを使用したこと。四つ、ミストレスの

ベッドの上で許可なしに座っていたこと、五つ、許可無しで発言しようとすると、

六つ、言いつけ通り肌を焼いていないこと」、

LCは指を折って数え始めた。 「お前が好き勝手な態度を続けるから、罰則はどんど

ん増加しているのよ。このまま反抗的な行動を続けるならお前とお前の家族について

の私の情報をインターネット上のぶちまけざるを得ないけど、それもでいいのね?」

ここでLCは話を中断し、キャロルに、「泣いても無駄だし、第一お前の泣き声なんか

聞きたくないわ」と言い放った。

キャロルは彼女の涙をぬぐい、節目がちに次の指示を待った。キャロルは彼女なりに

ミストレスを喜ばせるために懸命に努力したつもりだったが結果的に無残に失敗した

ことは明らかだった。ミストレスを不機嫌にした見返りに厳しい刑罰が下るのは覚悟

の上だった。今度こそミストレスを失望させないようにしなければ・・・・


「でかけるわよ、スレーブ。我々は、今夜2つよるところがあるの。2つ目には少し時

間がかかるから、もうでかけないと・」

LCは立ち上がり、玄関に向かって突進したので、キャロルはあわててあとにつき従った。

「ドアは閉めなくてもいいわ。それにお前は階段で行くのよ。」

LCはバックから小さな小瓶を出すと、キャロルに渡した。

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「香水よ。手にとって首筋や、スカートの中にもたっぷりつけなさい。場末の娼婦が

 よく使う、品のない、煽情的なだけがとりえの安香水・・今のあなたにぴったり

 でしょ?こんなものをつけてエレベーターに乗ったら、みんな卒倒しちゃうわ。

 だからお前は階段で行くの・・これからずっとね。」

エレベーターに向かいながらLCはそう命じた。 「お前はこれからどんな時でもエレベ

ーターを使わずに階段で行くのよ。その方が体形の維持にもいいでしょう?」

キャロルはミストレスの最後の命令にショックを受けた。この高いハイヒールつきの

サンダルで急な階段を下りるのは、危険というのは言いすぎにしてもとても難しかった。

キャロルが1階についた時、ミストレスは当然のようにキャロルの車の運転席

に座っていた。キャロルは助手席側のドアにまわり、彼女の短いスカートとを翻して

乗り込んだが、だれかその光景を見ていれば間違いなくキャロルのプライベートの部分

がむき出しであることに気がついただろう。実際には住民のすべてを知っているわけで

はないが、自分の住んでいるコンドミニウムの住民にこのような姿をみられるかもしれ

ないという想いは、キャロルを落ち込ませた。。

キャロルの過ち 第55章 犬檻の中の熟女

LCはコンドミニアムのアングルからから出ると19日号線に乗り、南のサンクトペテル

ブルク街へ向かった。しばらくたってショッピングモールについてから、彼らはペッツ

マートの前に駐車した。LCはついてくるように言い捨ててすたすたと店の方にむかっ

たが、キャロルは、臀部や陰唇を人々の視線から隠そうとスカートを思い切り下げ、

なんとかLCの跡を追いかけたのだったが、今度は5インチのヒールが邪魔をして、

なかなかLCに追いつくことができなかった。

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店内に入るや否や、キャロルは人々の視線が、彼女に非常に非常に短いスカートに集

まるのを感じていた。蛍光灯の下では、彼女のブラウスは実際のところシースルーと

同じだった。乳房も硬くなった乳首も、キャロルの方に視線を向けたすべての人には

はっきりと見えたことだろう。

キャロルは恥ずかしさのあまり顔が真っ赤に染まり、胸から首、そして顔と熱さが

上場してくるのを感じた。キャロルはミストレスのあとを追いかけて首輪と引き紐売

り場に到着した。想像以上の混雑に、キャロルが思わず、腕で胸を覆ったのを見た

LCは猛烈に怒って命じた。

「頭の後ろに手を移動して、思い切り胸を張りなさい。脚を開き気味にしてそこで

立つのよ。私はお前の涙なんか見たくはないわ。自分の胸を手で隠すなんて勝手な

ことは金輪際許さないんだから」

ヒステリックにわめくLCの声はキャロルの今まで聞いたことがないもので、キャロル

は内容よりもその調子に震え上がった。すぐに自分は余分な処罰を受けるのだ、と

悟った頭の後ろに手をまわしてそこに立つと、キャロルはまるで自分自身が展示物

になったように感じた。彼女は自分を見る人々の顔に、好奇心や欲望の表情だけで

はなく、あからさまな蔑みや嫌悪感が浮かんでいるのをはっきりと思い知った。

彼女の短いスカートをさらに短く胸を露わに立ち尽くすキャロルに、LCはさらに

脚を広げてポーズをとるよう命じた。キャロルは無念だったが、それにもかか

わらず彼女の女陰から太腿が次第に潤いを増すのを感じていた。

LCはキャロルを立たせたまま、様々なスタイルや色の首輪を選択し始め、気に入っ

た品物をすべて彼女のスレーブの首に装着して試したのだった。それらをカート

に入れたあと、LCは何本かの紐び次に犬の檻を陳列した場所に移動したLCはしば

らく見て歩いたあと、キャロルの方を振り向いてこういったのだった

「どれが気に入った?」

「はい?ええ、とにかくミストレスがお選びになるものでしたらなんでも・・」

「そう。私はこれが気に入ったわ。」

「はい、結構なデザインと思います」

「じゃあ、入ってみてよ」

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キャロルはわが耳を疑った。しかし聞き返すような無礼な真似はしたくなかった

ので、キャロルは好奇心と欲望と嘲りの表情を浮かべながらキャロルを見ている

人々の前で、ひざを落とし素晴らしいお尻と陰唇を露わにしながら、犬檻にすべり

込んだのだった・・キャロルは恥ずかしさのあまりこのまま死んでしまいたいと

さえ思った。

LCはドアを閉め、横になっることを命じた。キャロルは一部始終を見ていた一人

の女性が、「なんてふしだらな女なんでしょう。彼女の女陰をごらんなさい.

ずぶぬれよ」とあからさまに蔑みの言葉を浴びせるのを聞いた。蔑まれて悲しむ

どころか、彼女のいっそう女陰の滴りが多くなったことに気がついた

ほとんど無限に続くかと思われる恥辱の時間がようやく終わり、LCがドアをあけ



出てくるように命じたとき、キャロルはほっとしたが、その想いは長く続かなか

った。LCは隣にある、すっと小さいサイズの檻に入るよう、キャロルに命じたの

だった。狭い檻の中に入ろうとしたキャロルはブラウスもスカートもまくれ上が

り、悲惨な姿を晒すことになった。LCがドアを閉じた時、もはやキャロルにはほ

んのわずかな身きをする余裕もなかった。尻に冷たい空気を感じ、女陰が滴るの

を感じたキャロルはいまや自分が見物人たちの前で、惨めな姿をさらしているこ

とをはっきりと感じ取った。

「しばらくそうしていらっしゃい。私は別の品物をみてくるから」

恐ろしい一言とともにLCはキャロルを置き去りにして、犬檻売り場を後にした。

キャロルの過ち 第56章 無力な奴隷 

店の裏にある倉庫につくと、若い男はキャロルにひざまずいて、彼のモノをオシャブリ

するように命じた。あらかじめミストレスは手を使わずに口だけで奉仕させるように彼

に入れ知恵しておいたのだった。息子と変わらない年頃の男性の前に跪くとき、キャロ

ルはこの上ない恥辱を感じた。彼はキャロルに手を貸そうとせず、キャロルが手を使う

のも許さなかった。 キャロルは長いことジーンズと格闘した末に、ようやく太腿から

脛へとすべり落とした。目の前の下着は、まるで帆掛け舟のように膨らんでいるの

をみた。今度はこれが格闘する対象だった。必死に口を動かしてパンツをずり下げた時、

飛び出してきた男の硬いコックがキャロルの顔を打った。パンツを足首までずり下げて

ようやく正面から彼のコックを見たとき、キャロルはとても私の口じゃ無理だわ、と

震え上がった。

もし失敗したら・・・しかし迷っている暇はなかった。顎が外れるほど口を開けてよう

やく亀頭を咥え唇や舌を使って9インチのコックの半分を呑み込んだキャロルは、汗

だくで、肩で息をしていた。喉をリラックスさせ、相当な痛みに耐え、息をするたびに

男の剛毛で鼻をチクチクと刺激されながらようやくキャロルは全部をのみこんだ。

「やったわ、全部のみこんだわ!」

彼女は誇らしかった。

唇と舌を使って仕上げして、とうとう男のコックから精を搾り出したキャロルは亀

頭だけを口に含んであとからあとから奔出してくる樹液が舌を打ち、口の中がみる

まに精液でいっぱいになるのを感じたのだった。キャロルの顔にはミストレスに課

せられた使命を果たした誇らしさで自然に笑みが浮かんでいた。

次第に現実にひきもどされたキャロルは自分のしたことに慄然とした。2人の成長

した子供がいるそれなりの家庭の主婦が、自分の息子と同じくらいの若さの身も知

らぬ男性の精液を口いっぱいにしながらペットショップのコンクリートの床に跪い

ているのだ。むるで娼婦のようななりをして、この異常な事態を嫌悪するどころか

歓んでいる・・信じられない・・口の中を男の精で満たしながら、眼には涙をあふ

れてきた。こんなことをしていては駄目だわ・・キャロルは立ち上がると、服を直

し、LCに直訴するつもりで出口に向かった・・ねじれた喜びを感じるからといって

こんな生き方を続けられない。間違っているわ・・キャロルは恥辱に身が震える

思いだった。

「ここにいて、手伝ってくれよ」と満足した店員は言った

キャロルは一瞬ためらったが、彼の方に戻った。荷物をカートにのせるのを手伝い、

店員が店に帰るのについていった・・・なにもかも終わりにしますとLCに告げよう

と心に誓いながら・・家族のためによかれと思って迷路にはいってしまった。LCは

キャロルと笑みをうかべた店員が倉庫から戻ってくるのを待っていた。キャロルが

なにかを言おうと口を開いたとき、LCはその口の中にまだ店員の精が残っているの

をみた。

(あらあら、何を考えているの、このお馬鹿さんは・・口をひらければ、何もか

もわかってしまうのに・・)7

 キャロルの機先を制して、LCは口を開いたままでいるようにいった。考える間も

なくLCに従ったキャロルの口からどろっと白濁液がこぼれた・・・LCは見たい人は

遠慮なくどうぞ、とあたりの人々を招いた。

(ずいぶん沢山精を放出させたのね、やるじゃないの)

とLCは思った。好奇心に溢れた男女に惨めな姿を十二分に見せてからLCはキャロル

にそれを呑み込むように命じた。考える間もなくキャロルは命令に従った。この

女性には逆らえない・・キャロルには無力で希望もなかった。決意は泡のように

消え去っていった・・キャロルは支払いを終え、トラックに荷物を載せるのを

手伝った。

LCはキャロルに最後のキスをするように命じて車に乗り込んだ。

キャロルは言われた通りにした。男は息がとまりそうな激しいキスをして、とう

とう口を離すとキャロルの尻をピシャッと叩いて、LCが待つ車の方に押し出し

たのだった。

(だめなのね、もう・・・ずっとこうして生きていくしかないのね・・)

キャロルはゆっくりと車に近ずいていった。






残念なお知らせ

残念ながら長いことご愛読いただいたこの物語は、作者(Thumb氏)の体調の問題

によりながいことそのままで放置されています。

 キャロルがこれからどうなるか、娘はどうなるのか、気になることばかりです。

勝手にお話をつけ加えることも考えましたが、とても原作の味わいには及びそうにも

ありません。

 個人的には、刺青を入れられたキャロルが、フランスに送られ、息子と同じ位の

ポルノ男優と白黒ショーを実演するのを見ている夫・・・久しぶりの再会なのにその

傍らには娘と同じ位のパリジャンの半裸の美女がいる、なんていうのはどうかと思う

のですが・・・


皆様のご希望に添えずに真に恐縮ですが、ここでひとまず終わりにしようと思います

 どうかご容赦ください ・・・・・・・・・・

                                    花子

女の学校ーカントスクール 第一章 女性弁護師の秘密

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私は既婚の、42歳の女です。 私は、20年以上も夫レーンに従順に過ごしてきた

けたけれど、最近は世間一般の言葉とは別の意味で、さらに深く従順するよう

になったの。 私たちは白人同士の、お似合いのカップルだった私は、おそらく、

常に従順な傾向があったと思うけど、何よりも私は世間一般並みでありたいと

思ったし、子供が欲しかったし.. ..わかるでしょう、中産階級の「良い女の子」

の夢を抱いていたわ。 結婚してからしばらくは私はかなり保守的だったし、

世間一般の基準に合わない人々に対しては批判的だったわ。今はずっと寛容に

なったと思うけど・・。

 あれは妹の結婚式の晩だったかしら?私たちはみんな酔ぱらっていたわ。

男性はスーツ姿で、私たちもきちんとしたドレス姿だった。夫と私は家に帰る

と、むさぼるようにセックスしたわ。そう、本当に酔っ払っていたの。私は何

も覚えていないけど、レーンはあとで私が大声で叫んでいた、といっていたわ

「むちゃくちゃにして、レーン。優しいだけじゃなくて、もっと獣のように私

を犯して!」

レーンはそんな風に私を扱ったことはなかった。でもその時は私のことを雌犬

とかアバズレとかよんでただ肉体を貪ったの。私はその時のことをはっきりと

覚えているわ。

「そうよ、そうやって愛してほしかったのよ、レーン、私をもっとめちゃく

ちゃにして!」

私は夫にそういったわ。

 そう、私は次の日にとっても恥ずかしい思いをしたわ。でも、レーンはシャ

ワーを浴びて朝食用のテーブルに彼は笑顔でやってきて私に秘密にしていた3

種類の雑誌をもってきた。彼は何もいわずに雑誌をテーブルに投げ出して機会が

あったら読んでおいて、と言った。その時私はただ立ち上がって情熱的にキスを

しただけだった。彼を熱烈に愛していたのね、あの時は。表紙はなんだか刺激的

だったけど、中身を読む気にはならなかった。私はその雑誌を引き出しにいれて

おいただけだった。

レーンが事務所に行ったあとも家事に忙しく、雑誌を手にしたのは午後になって

からだった。私のちっぽけな保守的姿勢はその雑誌で破壊されてといってもさしつ

かえないわね。わいせつで、吐き気がするような代物だったわ。一番上の雑誌の

題名は確か「あばずれ主婦」だったわね。最初のページには、男性がごく普通の

家屋にはいっていくと、中には奥さんが、それが裸なんだけど、身体にも首

にも足首にも鎖を巻かれていて、手首の枷や、イアリング、口枷をつけただけの

恰好で掃除をしているの。私はもう少しで失神しそうだったわ。自分が持っている

と信じていた理性なるものが、根こそぎ剥ぎ取られているようだった。それは本当に

下劣な排泄物のような雑誌だったけど、同時に私の子宮が熱くなったことは否定し

ようもなかった。そう、私の理性と子宮はまるで正反対な反応をしていたのだった。

気持ちを落ち着けようとトイレにいったんだけど、私は便器の上に座って、ネグリジェ

を巻き上げてた。 私の陰唇はずぶ濡れだった。私は、法学の学位を有しているプロ

の女性よ。 それまでの歩んできた人生は、この雑誌に書かれた世界とは全く無縁だった

わ。私は頭の中からこういう雑誌のイメージを追っ払うために自慰行為をしようとした

んだけど・・。結果的によけいに混乱してしまったわ。私は鏡をみながら眼を覗き込ん

でいた。眼は青く、髪は本来ブラウンだったけど、10代のことからブロンドにしていた。

決して美人とはいえないけど、オッパイはちょっとしたものだわ。身長が5フィート5イ

ンチしかないんで160ポンドだと少し太りすぎかしらね。 レーンの体型はもう少しマ

シだったわ。大学時代に夫が選んでくれてとっても嬉しかったわ。信じられないけど、

お尻と胸が大きい女の子が好きなんだ、っていってくれた
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