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その後の数日

彼女の顔に直射日光が当たったとき、ジェニファーが
ひどい頭痛となによりも股間の痛みを感じて眼をさました。
なによりも彼女を落ち込ませたのは身体中にこびりつき
なかば乾燥した体液とおぞましいシーツの汚れ、そして
家中にただよう臭気だった。ふらふらと浴室にたどりつ
いたジェニファーは姿見に映る自らの肉体をみて深い
溜息をついた。何時間シャワーをあびても身体にこびり
ついたおぞましいモノがとれる気配はなかったのだった・・・

彼女の学生たち、特に彼女のクラスにいたドワイト・ネル
ソンと対面することができなくて、ジェニファーはその全部
の週の間病欠の電話をした。 教え子の高校生の辱めを
受けた今、ジェニファーは、彼女のレイプ犯人の1人が
ホールを歩いて見回る限り、決して教室に戻ることが可能
ではないであろうと感じた。 けれども1週間が過ぎ去った
後、ジェニファーは内なる声が他の学生を失望させること
わけにはいかないと叫んでいるのを感じた まだ気が進ま
ないけれども、彼女は勇気をふるい起こして
そして夏期休暇間の最終週に復帰したのだった。

教室にもどった彼女を喜ばせたのは、、ドワイト・ネルソン
が通年座っていた第1あるいは第2列ではなく、クラスの
後ろに座っていたことだった。。 授業はなんとかこなし
たジェニファーだったが、それでも、クラスルーム活動の
時間は、非常に緊張した。 ネイト がドアのガラス窓から
顔をのぞかせ、石炭のような黒い顔に白い歯を見せて
邪悪に微笑しているのをみた彼女は身震いが止まらず、
口がきけなくなった。彼はGパンの後ろのポケットから
不釣り合いなピンクの布キレをだして顔を拭ってみせた・・
・ジェニファーは思わず砕けそうになる膝を必死でこらえた。
それはこの不良学生が彼女のアパートから持ち出した
自身のパンフィだったのだ。 ただ一つ救いがあるとすれば
、ちょうど夏季休暇がはじまる直前であり、彼女はただ最後
の1週間を耐え忍びさえすれば長い休暇があることだった。

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