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断末魔

「ああ。もう、もうダメ」
「なんだいこれから新婚生活を迎えようと
 いうのに」
ようやくネイトが身体から離れてジェニファー
はベッドに投げ出され、肩先を大きく波打たせ
ながら喘いでいたが、ネイトは揶揄するように
声をかけた
「俺たちの機嫌をとらないと、あんたの写真を
みんなが見ることになるんだぜ、それでもいいの
かい?」
 ネイトはジェニファーの汗ばんだ肩先を揺さぶって
いった。
「さあ、今度は俺の膝の上にしっかりまたがるんだ」
ネイトは乱れたベッドの上に腰を落とし、投げ出された
両腿の上に美教師を載せ上げようというのだ。
「どうしたんだい、みんなに見てほしいのかな?」
ネイトが嘲笑うと、ジェニファーは気力を振り絞る
おうに腰を浮かせ、ミルク色の裸身をネイトの膝
の上に乗せ上げた
「へへへ、そうこなくちゃ」
ジェニファーがねっとりと乳色に輝く優美な両腿を左右
に広げるようにして膝の上にまたがると、ネイトはさらに
脚を左右に広げ、その姿を正面から撮影するようにドワイト
に指示した、ネイトは一方の手をジェニファーの首に
巻きつけ、もう一方の手でジェニファーの臀部をかかえ
こみ、自分の特記に引き寄せて2つの身体を一つに合致
させた。なだらかな助走からはじめ、全力疾走で美教師
を追い込むとジェニファーもいつしか一緒に燃え上がり
咆哮に似た呻きを漏らすとともに狂おしく身体を揺さぶった
のだった。
「いっしょに上り詰めたいか?」
ネイトはあえてスローペースに落として尋ねた
「もう、もうダメ・・おねがい、一緒に、一緒に」
ジェニファーの悲痛な声を聞いたネイトは、自分の
胸にがっくりと頭をたれかからせている女教師を
揺さぶるように言った。
「そうかい、じゃあ、最後に仲のいいところを記録
 に残そうじゃないか」
というと、片手でジェニファーの顎を広げるように
して唇をもとめた。美教師はうっとりと長い睫毛を
とじ合わせるとなんのためらいもなく唇を重ね、今の
快楽の余韻に浸りながら舌を絡ませたのだった。
「これは合意の印だぜ。おい、ドワイト、最後の
思いを遂げたらどうだ?」
 ネイトは片手にビデオカメラを持ちながら
たまらず股間をしごきあげているドワイトに声を
かけた。
 ドワイトはそのまま直進するとネイトにカメラを
わたして美教師の顔と髪に白濁液を注いだ・・・
ジェニファーの記憶はそこで途切れた。

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