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転居先は犬の檻

次の朝、玄関で見送る私に夫はごくありふれた
調子でこう言った。

「ちょっとギアチェンジが必要だな。ここにいて
 今のような暮らしをしていると、進歩しない 
 じゃないかと心配しているんだ。どう思う?」

「あなたがそうお考えなら、ご指示通りにいた
 します」

「よろしい、では万事マリアンの指示に従うように」
「はい、すべてはマリアン様に従います」

私は不安を覚えたが、その他に言うべき言葉が見当
たらなかった。

 しばらくして階下におりてきたマリリンは、跪く
私に言い放った

 「いくらお手洗いで寝起きしても所詮は自宅の
中でしょう?暖衣飽食は奴隷にふさわしくないと
私が提案したのよ。さ、すぐ出かけるわよ」

「でかけるってどこに?それにすぐと言われても
 準備はどうしたらよろしいでしょう?」

「無駄口はいらないわ。あなたはそのままの姿で
いいの」

結局私は身をおおう布切れ一つ着用を許されず、
裸足のまま車のトランクに放り込まれた。

 車が向かったのはそれでも裏山だった。新居

を作ろうと計画したのは私だったが、グズグズ

しているうちに私は奴隷身分に堕ち、建設も

放棄されたままだった。

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「あれよ、あなたにふさわしい、新しい住ま

いは」

彼女が顎で示した先には、大型犬用の?檻が

あった

「これが・・・これが私の?」

思わず絶句した私は抵抗する間もなく檻に放り込ま

れた。

「安心なさい。鍵は私が管理するから、たとえ誰

かに見つかってもそこに入り込まれることはないわ、

犬だって大丈夫だけど虫や蛇は侵入してくるかもね。

毎朝必要最低限の餌と水は運んできてあげる。

ドックフードとキャットフードとどっちがいい?

tumblr_mqljt2KADH1s233qio1_500.jpg


冷蔵庫の奥にある賞味期限切れの食べ物を処理して

もらえれば一石二鳥ね・・・どっちにしろダイエ

ができるわ。あなたの豊胸術を受けたいやらしい

オッパイがますます強調されるってわけ・・・

どう?嬉しくて涙が出るでしょう!

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

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